第1話「てつのしんヒルズに住む」

セレブ、ヒルズ、IT系社長、トイプードル。
時代のキーワードを詰め込んでますなぁ。

てっきりワンワンセレブだと思ったら。
セレブなプードルで「セレプー」らしい。
なるほどね! v(°∀°*)v

めっちゃお嬢様なお母さんと、これから成り上がろうというお父さん。
その金銭感覚の違いは目もくらむばかり。

同居するんだし、勝手に借り換えちゃったマンションの家賃くらい、母方の家で出したげればいいのに・・
入り婿はツライやね。(つД`)

たっぷり愛情を注がれて、すくすく育った犬山ルミちゃんと愛犬徹之進。
ここまではハム太郎か、「まっすぐにいこう。」あたりかな?と思いながら鑑賞。

が。
どうやら徹之進の場合は、飼い主を金銭的に助けるためがんばるところがポイントらしい。

金儲けにいそしむ犬。

確かにそれは新しいかもしれない・・
セレブ、ヒルズ、ITといったキーワードは伊達じゃないのね。

人間に変身できるようにもなるところもいいッスよ。
動物モノって、動物側は人間の言葉が分かるのに、飼い主には動物の気持ちがなかなか伝わらない、ってパターンが多いから。

ま、金儲けするために、人間の姿じゃないといけないんでしょうけどね。

変身後の姿は、頭の羽がバカっぽいというか、「ジャぱん」の誰かを連想させるというか、ちょっと微妙だけど。(;´▽`)

でもって、あの格好で人前に出ると問題があるような気も激しくするけど・・

容姿そのものは悪くなさそうなので、とりあえず次回もチェックしてみようと思います。


■ワンワンセレプーそれゆけ!徹之進
最近人気急上昇のお姉キャラの方々。
どなたも一芸に秀でているのが大きな特徴ですが、今回の主役、IKKOさんもその1人。
フルネーム、豊田一幸さんて言うんですね~。

とにかくスゴイかったです。
美へのこだわりが。

もちろん職業柄ってのもあるでしょうが、個人的には、持って生まれた性格・性質の方が大きいんじゃないかと思います。

お姉系の人って、より女らしく、より美しく、と突き詰めていく傾向が強いというか。
女より女らしい人多いですもんね。
女は生まれたときから女だから、努力しない人が多いとゆーか・・
はい、私のことです。反省(>_<)

おうちもすんごい綺麗。(*´ー`)ウットリ
実用品から装飾品からお花から、と結構物が多いにもかかわらず、完璧な美しさを保っているのはさすがです。

メイクルームにすら化粧品を出しっぱなしにできないんだそうですよ。(@_@)
使う物を使うときに使う分だけ出す。
終わったらすべてしまう。
うーん、女のカガミだわ。

インタビューの時も、座ると足がはだけちゃう衣装だったからか、膝掛けらしきものを掛けてたし。
すっごい気配りです。

そんな、普段はとっても女らしいIKKOさんですが。
仕事中は男モードというか、なんとも凛々しかったのが印象的でした。

そういえば「働きマン」(安野モヨコ著)の主人公(女)も、本気で仕事にかかるときは男モードになってたなぁ・・

メリハリがあるって、かっこいいですよね~。
私も今年はそんな人になりたい・・いや、なろうと思いました。
がんばるぞ~。
主人公はアリスマニアのヲタク少年、桐原有人。
王道とはいえ、かなーりイラッとする優柔不断クンです。

ヒロインは有栖川ありす・・
どこかで聞いたようなw
ひらがなだから大丈夫なんですかね~?

で、お兄ちゃん大好きっ子の桐原きらはちゃん。

この3人で物語を集めつつ、有人くんを奪い合いつつ・・といったことになるようですが。
うーん、正直ちと厳しい。
あまりにも王道の切り貼りって感じで。(-_-;)

それよりなにより。
制服のセンスがひどすぎる! Σ( ゚Д゚)
いったい何をどうしたらあんなことに・・(滝汗)

お話と現実世界がリンクする、みたいな設定としては「プリンセスチュチュ」が好きだったんですけど。
あそこまでのクオリティは望めそうにないし・・

ただ、「アリス能力者」とか「終わらないアリスの物語」とかいった、若干気になるキーワードも出てきたので、もう1回くらい見てから判断しようかなぁ。
といった感じでした。

キャラクター的には主軸の3人より、脇を固めるキサ、キリカ、リデル、そして子安さん演じるタキオンの方が、断然気になります。
なので、そのあたりのキャラが活躍してくれたら見続けるかも。

2話はキサちゃんの出番が多そうな気がするので、ちょっとだけ期待してるんですけど。
問題は「ガンダムSEED DESTINY」と放送時間かぶってることなんですよね~。

うちW録画できないし、アリスはリアルタイムで見るしかないんだけど・・
起きてられるかしら?(;´Д`)ハヤクモ ザセツ?


■鍵姫物語 永久アリス輪舞曲
「赤い盾」メンバーと合流し、実験農場へ急ぐ小夜たち。
組織の目的はディーバを倒すことといっても過言ではないらしい。

やっぱディーバは1体で、諸悪の源的存在なんだろうか。
じゃ、ハジがシュバリエだっていう理事長情報は何?

一足先に農場入りしていた理事長、ムッシュ・アルジャーノ、そしてソロモンCEO。
理事長とソロモンはやはり窮地の間柄、っつーかシュバリエ仲間と思われます。
お約束ですが不老のようです。

過去にも小夜に切られたらしい右手を、いまだ気にする理事長。
シュバリエの体って再生しないんですかね?

一方で、すっかり忘れかけてたカイ、リク、ムイもこの農場に運ばれていたことが判明し、ようやく物語がつながりはじめた頃。
ジャングルに分け入った小夜チームに異変が。

ディーバの歌声に右手がうずいているらしいハジ。
翼手化してる部分は、意識と関係なくディーバの影響を受けるらしい。

歌声に誘われるまま、実験体の子供達もふらふらと小夜をお出迎え。
その小さな体を突き破って出てきたのは・・

サイバイマン?

キモイです。
私だったら容赦なく殺せます。
でもトラウマを抱えた小夜には、ちびっこと戦うことは困難なようです。
その前に正気を保っていること自体、困難かもしれません。

自分を見失わずに覚醒できるかどうかが最大の問題となりそうですが。
カギはやっはりカイとリクかな~?
でないと合流した意味ないですしねぇ。

昔の小夜にはなかった家族というつながりが、今度こそ彼女の意識をつなぎ止めてくれるはず。
たぶん。
「小夜は笑った顔の方が可愛いんだから♪」
というアルバートさんミンの説得で、パーティーに出席することとなった小夜。

待望のドレスは本来の持ち主より似合ってることは確かだけど。
勝手にロングドレス姿を想像していたもんだから、ちょっとがっかり。
カジュアルだね、小夜・・_| ̄|○

いや、足きれいだから出してくれてもいいけど。
やっぱ舞踏会ときたらロングじゃないかなー、と。
おしとやかに変身した小夜が見たかったのになぁ。

せめてもの救いは色が想像通りだったこと。
小夜って白がめちゃ似合うと思うんですよ♪
たとえ鳥モモがっついてても・・(つД`)

その点ジュリアさんは大人の魅力全開です。
相変わらずデヴィッドだけには通じてませんが。(南無)
庶民丸出しの某記者さんと違って、タキシードも凛々しく、見た目は「大人の男~ッ」て感じなのにね・・

と、突如謎の金髪青薔薇男登場。その名はソロモン。
ちっ。
やはり小夜のダンス相手はハジじゃなかったか。

ムッシュ・アルジャーノをヴァン、理事長をカールと呼ぶあたり・・
彼もシュバリエの1人なのか?
小夜と踊るソロモンを影からじとっと見つめる理事長の様子からも、そんな気が激しくするのだが。

ミンの彼氏紹介から逃れ、理事長に誘われるまま地下へと向かう小夜とジュリアさん。
屋根から舞い降りたハジも途中参加です。

忠犬ハジ。
そんなところで「待て」させられてたのか。(つД`)


そして3度目の理事長との対決。
勝負はまたも持ち越しに。

え、いいの?
ソロモンに小夜の存在知られちゃったの、わかってるんでしょ?

どうやら理事長様は、趣味が過ぎて身を滅ぼすという、変質的な悪役の王道末路を行くつもりらしい。

しかも視聴者向けか、戦いながらハジがシュバリエだという説明までしてくれて、至れり尽くせり。

シュバリエ=ディーヴァを守る者。
てことは、ハジというシュバリエに守られてる小夜もディーヴァ?
で、理事長たちが守っているディーヴァもいる、と。

へ~。
ディーバって悪者側で、しかも1人しか存在しないと思ってたから、ちょっと意外。
いや、もしかしたら前に説明あったのかな?
ありうる。私って抜けてるから・・(滝汗)

ついでに言うなら、理事長役=佐々木望という事実も、この回で初めて知りました・・(おっせー)_| ̄|○

「MONSTER」とかほとんど見なかったから(気づいたころには話が相当進んでたのであきらめた)、いまだにシャチ君と友だち(おそらく一部の人しか知るまい)だったころの声を思い浮かべちゃうんですよね~。
「ガラスの仮面」の聖さんも最近までわからなかったし・・

噂には聞いてたけど、望さん、ほんとに声変わりましたよね。びっくり。
大人になっても声変わりってあるのかしら?

おっと、話がずれた。

手がかりが移動したため、呆然とするミンを残してリセを後にする小夜たち。
ミンとはこのままお別れってことになっちゃうんでしょうか。
せっかく友だちになれたのに、どちらにとっても可愛そう。

やっと声をかけてくれたかっこいい男とやらが、小夜と同じくらい肉に執着している姿が、よけいにミンへの同情をあおってるように思うのは気のせいだろうか・・(´Д`|||)

目を覚ませ、ミン。

ミンに輪をかけてショックで呆然とする小夜の横には、(表情は変えないけど)心配そうにじっと見つめるハジが寄り添っているというのに・・

いかん。
見れば見るほどハジが犬に・・(汗)

主人の動向をじっと見つめるあの姿と、どうしてもだぶる。
小夜を守るために無言で戦ってる様子も、今にして思えば犬そのもの。
真っ黒で細身の大型犬だ・・(;´Д`)

誰か助けて下さい。
ハジにセリフを与えてやって下さい。
でないと小夜とのロマンスが想像できず、私が困ります。(←あくまで自分の都合)
この通りです。_| ̄|○ ドーカ、ヒトツ
夜のバラ園探索としゃれこむ小夜とハジ。
青い薔薇に誘われるまま地下へ降りようとする小夜に、ハジの表情がちょっとゆがんだのは・・
やっぱ小夜の過去に関係あるからですかね?

そういえば、小夜の回想で出てきたレトロな建物って、このバラ園のあたりっぽかったかしら。
と1話を見直してみると、開けちゃいけない扉の横に、かすかーーに青い薔薇が咲いてるような?

・・・・・・。

くっそー、一瞬過ぎて見えん!(;´Д`)

でも待って。
もしそうなら、ファントムと青薔薇の伝説には、昔の小夜が関わっていることに。
ファントムが黒髪の東洋人系ばかりねらうのは、小夜を探していたせいなのか?

一方、そんなファントム@理事長はシュバリエなるグループの一員であることが判明。
小夜には並々ならぬ思い入れがあるらしく、わざわざハノイまで出向いての対決となりました。

やはり過去に強烈な因縁があったもよう。
メタくそにやられちゃったんでしょーか。
てか。

ずっと同じ敷地内にいたのに、もう1度学園で襲っちゃダメだったのかしら?

でも、ただ憎いだけじゃなく、愛もあるように感じるんです。理事長の場合。
妄執というか、かなり変質的な愛、って気はするけど。
小夜ってなんか、変質者に好かれそうだから。
ハジも変態っぽいし・・(ボソッ)

それはさておき。
いざ対決!
って時に、またも悩み出す小夜にハラハラ。

そりゃ年頃の乙女が、あんな重すぎる宿命と過去を突如突きつけられて、悩むなというのがムリってもんだとわかってはいますが。

時と場所を選んで悩むのはムリですか?

何度となく最悪のタイミングで悩んだりためらったりした結果、まわりの人たちがどれだけ傷ついたことか。(汗)

案の定、ハジ吹っ飛んじゃうし。
気の毒に(;´Д`)アーアー・・

ハジは瓦礫に埋もれ、戦えない小夜ピンチ!
かと思いきや。

自分が忘れられてることを知った理事長、傷心のあまり一時撤退を決意。

この何年かずっと片思いだったという事実に、よほど打ちのめされたのねぇ・・
これでもかとばかりに仮面取って正体まで明かしたのに、お気の毒です。(^_^;)

そのくせ去り際はまた仮面つけちゃって。
やはりあの仮面は正体を隠すと言うより、趣味だったに違いない。

小夜も小夜で。
いったんは「理事長!」と呼んでおきながら、仮面をつけたとたん「ファントム!」と言い変える、妙な律儀さで笑わせてくれましたw

次回では小夜の舞踏会シーンが見られるのかな?
楽しみ♪(*´▽`)
早く見たいけど、そろそろ眠気が限界なので明日見ようっと!

それでは皆様、お休みなさい。m(_ _)m
あれれ?
つぐみちゃんの髪型、元に戻っちゃった。
前回の下ろしたバージョン、良かったのにぃ。残念!

そんなつぐみちゃんが透視(?)した古本屋さんを、ひたすら探し回るはじめちゃん。

普通はエスパーか? とか、
地獄少女となにか関係あるのか? とか、
色々考えたり心配したるすると思うんですが。

娘に起こる怪奇現象を、すでに違和感なく日常の風景として受け入れている、実にのんきな父親です。

「男と鳥、どっちが本体なんだ・・ッ」

・・前言撤回。
腹話術の可能性をまるで考えないあたり。
ただ単に軽いノイローゼです。

地獄少女のことばかり考えていたためと思われます。
その半分でいいから、娘のことも考えてあげて下さい。
でないとつぐみっちに万一のことがあったとき、すんごく後悔すると思います。
後悔先に立たずです。

と思ったら、
はじめちゃんのセリフまでしゃべってるよ、インコ!Σ( ゚Д゚)
マジでエスパーインコですか!?

ついに「煉獄少女」の作者、福本への手がかりをつかんだはじめちゃん。
薄着の仲間達とともに、陽光あふれる浜辺で黒マント&黒帽子装着の福本氏。

怪しい。
インコと同じくらい怪しすぎるッ ( ゚Д゚)クワッ

でも実際会ってみたら、すっかりふつうのおじいさんになってました。
ちょっと残念?

とうとう閻魔あいの真実が明らかになるのかッ?
と思いきや、それほどでもないし。_| ̄|○
とりあえず戦国時代にはすでに活躍してたことが判明。

で、どの時代にも必ず閻魔あいのことを伝える人物が存在していた。
というか、存在させられてたらしい。
たぶんあいちゃん自身が選んでいたと思われます。
そして今回、そのバトンは福本氏からはじめちゃんへ・・

驚愕のあまり固まるはじめちゃんを残し、地獄へと旅立つ福本氏。
やっとあいちゃんに再会できて、心残りもなさそうです。
気のせいかあいちゃんも、懐かしそうな、でもって切なそうな表情。(つД`)

肖像画の瞳からこぼれ落ちる涙にも、ちょっと感動しちゃいました。
あそこの作品集めて『閻魔あい展』とかやって欲しい。
最後にすんばらしい仕事をやりとげた福本氏に拍手!
10話の「トモダチ」同様、学校生活に悩む子供たちの姿が描かれていた12話。
しかも今時は、悩んでるのは生徒だけじゃないらしい。
たしかに先生って職業も、相当ストレスたまりそうではある。
でもリアル世界で犯罪に走るのは勘弁ね。

今回の先生の場合は、おとなしく(?)自分の存在を消すことを選んだわけだけど。
やっぱ人に、しかも生徒に頼むのは、ちょっと受動的&情けなさすぎるなぁ・・と。
おかげで茜まで地獄行きですよ(´Д`|||)

これにはさすがのあいちゃんも、一言言ってやらずにはいられなかったらしい。
視聴者の気持ちを代弁してくれてありがとう、あいちゃん!

cheppoの正体は中盤で気づきましたが、彼がアネモネ=茜と気づいてるかどうかは最後まで判断つきませんでした。
結局気づいてなかったあたり、どこまでも情けない先生・・_| ̄|○

表面だけ笑顔だけど実は殻にこもってるから、まわりに目を向けられなかったんでしょうね。
悪い人じゃないけど、あの無気力さはやっぱちょっともどかしい。
せめて地獄では改心して、茜を守ってやって欲しいなぁ。
なんたって地獄少女初、思いやりから糸をほどいた貴重な子ですから。
年またいじゃった・・
早く放送に追いつけ追い越せ!(いや追い越しはムリだろう・・)

てなわけで。
今回もわっかりやすい悪役を相手に始まる、おなじみの復讐劇。
変わったことと言えば、ついにはじめちゃんが、糸をほどく前の契約者に会えたこと。
いやー、長かった。

初手柄に勢い込んで、なんとか復讐を阻止しようとするはじめちゃん。が。
やはり人間の復讐心の前には無力でしたね~。

父さん逮捕で差し押さえくらって家族バラバラ、って。
もはや失う物ないもんね(;´Д`)

ドン底生活送ってるはずの雅哉が、しっかりPC持ってるのがかなーり謎ですが。
そこはまぁ、見ないふり見ないふり。(汗)

けどね。
「地獄少女・・おまえは、まちがってる」

さすがにこれは聞かなかったふりできませんことよ、はじめちゃん。

あいちゃんはね、何も好きこのんで復讐代行して回ってるわけじゃーないのよ。
毎回毎回心ならずも手を貸してるのよ。
それが彼女に与えられた使命で、自分では辞めることができない、ツラーーイ立場なのよ。たぶん。
あの切ない表情を見せてやりたいわ。ったく!

って。
なんか全力で弁護しちゃったな・・
いつのまに、ここまであいちゃんLOVEになってたんだろ、自分(-_-;)?

真っ黒ストレートヘア&黒目がちな女の子が、最近どうにもツボだったりするPubliです。
小学6年まで、将来は本気で゚+。:.゚名探偵゚.:。+゚になりたいと思っていた私。
物心ついてからこのかた、映画でもTVでも、金田一耕助シリーズは欠かさず見ていたものでした。
が。

それが災いしたのか、個人的に美男の金田一はどうもしっくりこなくて・・
結果、トヨエツと吾郎ちゃんの金田一にはあまり食指が動かなかったんです。

あ、いや。
けしてそれ以前の金田一がアレだったというわけではなく(汗)

そんな私が今回は絶対見よう!
と心に決めたのは、予告CMで見た栗山千明があまりに美しく、雰囲気たっぷりだったから。

あのミステリアスなオーラときたら・・(*´Д`)グハッ

いかにも何かやらかしそうな、でもって何かに巻き込まれそうな、危うい感じがぷんぷんしちゃってましたよね?
現実にあんなお嬢様がいたら、喜んで働き蜂になる人続出だろうなぁ。

栗山さん、見事な演技でありんした。

演技と言えば杉本哲太もさすが。
密室で智子に迫る時のアップがもう、ヤル気満々って感じで凄かったです。
第三者としては、怖いんだけど笑っちゃいました。(;´▽`)アンナオッサン、イタラ イヤヤ

セットにも力はいってます。
特に月琴島の家の中にはうっとり。
第一弾の犬神家、第二弾の八つ墓村と比べても、相当綺麗だった気がします。

まぁこれはお話の舞台の違いというか。
「女王蜂」はかなり都会的で華やかな世界に生きる人たちのお話でしたから、当たり前っちゃ当たり前なんですけどね。

大正~昭和初期あたりの、和洋がほどよく融合してた時代に強いあこがれを持つ私としては、これだけでもかなーり目の保養なんですよ~♪

はッ。
ちょっとフェチ入ってる?Σ( ゚Д゚)

それはさておき。
内容的におもしろいと思ったのは、今まで聞き役だった横溝正史が事件の現場に入ってきたこと。

作者が自分の小説の中で動き回るって、ある種「夢」じゃないですか?
特に橘署長との対面シーンは楽しかったな~♪
結構好きです、こういうの。(*´ー`)

あと、八つ墓村で手に入れた小判を有効活用してるのも良かった。
各事件がバラバラに存在するのじゃなく、きちんと続いてるんだなぁ、事件の合間も彼らはこの世界で生活してるんだよなぁ・・と実感できておもしろかったです。

でもストーリー展開はかなりあっさり目で、私的にはちょっと物足りなかったかな。
特に、いないはずの13人目の役者が誰だったのか・・ってところは、最後の最後まで引っ張るのが常套だと思ってたから、すぐに手がかりの写真が出てきちゃってビックリしました。

けど、その分緻密で複雑な横溝作品がものすごくシンプルになって、ミステリーマニアでなくても見やすい内容になった気はします。
それを狙ったんですかね?

まぁ、昔の女王蜂そのままの展開じゃ、新しく作る意味ないし。
これはこれで「新・女王蜂」として楽しめばいいんですよね。

それにしてもおいしかったのは及川ミッチー。
最初は安っぽいヒモ男と思わせておきながら、元宮家・衣笠宮老人の一言で一気に、「戦争で心に傷を負った高潔な男」へと華麗にイメージ転換しちゃって・・

最後の最後で颯爽と登場した時には、すべてはミッチーのための物語だったのでは?
と思わずにはいられませんでした。
本当にそうだったらどうしよう・・(汗)

とりあえず、どこまでも王子様なミッチーに乾杯しておこう。
そうしよう。

一方で本来の主人公、金田一@吾郎ちゃんは、ようやく見慣れてきたのか、かつての懸念がウソのように違和感ゼロ。
というか・・

前日につい「八つ墓村(再)」を見ちゃったせいか、純粋に殺人事件を楽しんじゃう性格破綻なところが、結構気に入ってきました。v(°∀°*)v アタシモ ヤバイ?
次はなんの事件を手がけてくれるんでしょう。
楽しみです(^_^)


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