やっぱり物語は人を動かすんです | 女性たちをヒロインにする美容室

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その答えと解決策をこのブログでご覧いただきます。



NHKの『クローズアップ現代』
で興味深いことやってましたね。

人を動かすには物語を使うのが
効果的という内容です。

そこに登場したのがマーシャル・ガンツ
というハーバード大学の先生。

アメリカの市民運動を組織化
することに長く関わってきた人で、
大統領選でオバマ支持を広めた
ことでも知られるそうです。


マーシャル・ガンツ
(マーシャル・ガンツ博士:NHKサイトから)




そのガンツさんが日本の市民運動家たちに、
活動を広めるためのアドバイスをしてました。

参加者の話を聞いてから
こんなことを言ってました。

「リーダーにならなくてもいい」
「何でも自分でやらなくていい」
「人の力を借りればいい」

そして、物語を使うことを薦めてました。




参考にアメリカの事例をビデオで紹介。

いじめ(だったかな?)を減らす
活動をしている人が、みんなに
話しかけてる様子です。

その人はこんなことを言ってました。




自分は子供の頃バレエを習っていた。

女の子ばかりの中に男は自分だけ。

そんなこともあってかゲイになってしまった。

そのためにいじめられた。

だが、みんなにも何かで冷たくされた
経験があるんじゃないか?

そんなことは、なくしたいんじゃないか?




要はそんなことを話してました。

その後でガンツさんは物語をこんなふうに
使うようにアドバイス。

〇自分の物語を話すこと

〇相手の物語に訴えること

〇共感を広めること




それを聞いた参加者の感想が興味深い。

「自分は反対のことをやってるみたい」

「自分が率先しなきゃと思ってた」

「自分のことを話すのはむしろ控えていた」




大事なのは、共感する人たちが
自分で考えて動いてくれる
ようにすることのようです。

すると、その人たちも同じように話してくれて、
支持や協力する人が広がって行く。

そのためには物語を使うのが非常に
効果的だということでした。