『あまちゃん』人気で、今年は岩手の久慈市は観光客が押し寄せたようですね。
きっと『八重の桜』でも同じようなことが起こるでしょうね。
会津若松を訪ねる人が、多分もう増えてるのでは。
それから、来年は同志社の受験生が増えるでしょうね。

(新島襄と八重が暮らした旧邸)
どうして、そういうもので人は影響されるのかな?
もちろん物語ですよね。
その舞台へ行ってみたい。
そんなストーリーのある学校へ行きたい。
でも、『あまちゃん』も『八重の桜』も連続ドラマですよね。
だから、長く続けてやるから興味が強くなるのかも知れない。
ところが、こんなことはないですか?
高校野球で学校紹介があったり、選手や応援団のエピソードを聞いたりすると、つい応援したくなってしまう。
オリンピックで選手のプロフィールを読んだりすると、これまた応援したくなる。
そんな話を何も知らない選手より、気持ちが入ってしまいませんか?
と言うことは、ストーリーは一度聞いただけでも人に影響を与えてしまうのです。
そんなストーリーはどこにでも、誰にでもあります。
人がいれば必ず何かのストーリーが生まれます。
でも、そんなこと考えたり意識することがないのが普通です。
だけど、高校野球の選手や応援団みたいな話は必ずある筈ですね。
むしろ、なきゃおかしい。
もし本当になかったら、それはもう人間じゃない。
そんな物語を伝えませんか?
あなたが伝えたい人たちに。
ビジネスでも同じですよ。
一度伝えればいいのです。
物語は忘れないものです。
その物語はスペシャルなものでなくていいですよ。
その物語があるとないだけで違うことは、あなたはもうお分かりですね?
そうなら、その物語を知らせましょう。
それくらいの話なら、全国から観光客がお店に押し寄せることもないだろうし。