【写真】日常のシーンを切りとる意味がさらに大きくなった | 「ジブンイロ」に染めるスタイルのある暮らし

「ジブンイロ」に染めるスタイルのある暮らし

女性一人ひとりが自分のライフスタイルを「ジブンイロ」に染め、より豊かさを感じられるよう、言葉を綴っていきたいと思っています。

 

 

こんにちは。

 

 

 

ライフスタイリスト よこやま みのりです。

はじめましての方はこちらもどうぞ➡︎乙女のトキメキ

 

 

 

 

2024年になりました。

このブログでも新年のご挨拶を、

と思っていた矢先、地震や航空機の事故が

あり、どんなことばを綴っていいのか

わからずにいます。

 

 

ありきたりのお見舞いのことばでは

言い表せないので、ことばだけでなく

こんなちっぽけな私にですが、

できることを見つけて行動に

うつしたいと思います。

 

 

 

改めて、「何気ない日常」の

ありがたみを感じますよね。

 

 

 

 

 

 

 

日頃から、写真を撮る時は

その時の光や影、その時の景色、背景を

大事にして撮りたいものを撮っていますが、

 

 

こう言う震災や、事故が起こると

より、その思いが強くなります。

 

 

部屋に入ってくる光も、それによって

作られる影も、それを味わえることが

何よりシアワセなことだと思わされます。

 

 

 

 

 

 

 

当たり前の日常は、当たり前では

ないと言う事。

 

 

 

それを忘れずに日々を過ごそうと

思います。

 

 

 

本年もよろしくお願い致します。