スマホ版のドラクエ7について、
あまり細かいところまで書かれているサイトがなかったので、
纏めてみました(自分がプレイ前に知りたかったコトとか)。


スマホ版の変更点とその補足。


移動方法   
当然タップ操作。
画面内のどこをタップしても移動できるけど、
最初にタップした個所を起点として移動するので、
意識して移動させないと見当違いの方向に移動してしまう。
最初のタップを先頭の移動キャラにすることで
ある程度コントロールできるのでオススメ。


エンカウント方式   
シンボルエンカウントからランダムエンカウントに。
戦闘を回避できないことから、ダメな変更かと思いがちだけど、
考え方によってはそこまで悪くなかったりします。
このランダムエンカウントの詳細は一定距離を歩くと
エンカウントするというもの。
ただし、画面を切り替えると歩いた距離はリセットされます。
これは中断でも同様にリセットされるので、
小まめに中断を繰り返すとエンカウントせずに進めれます。
スマホ版の中断は、3DSと違ってタイトル画面に戻るので、
時間のロスはあまりないのが良いです。


まぁ、画面を指でなぞる(隠す)移動方法なので、
シンボルエンカウトだと事故が発生しやすいので、
ランダムエンカウントになるのは仕方のないこと。


中断   
エンカウントするマップでのみ中断可能。
ただし、ラスダンや石版ダンジョン等の特定の場所では不可。
中断した個所から再開しても消えない。


オートセーブ   
タスクキル等でアプリを終了した時に冒険の書画面で選択できる。
セーブされるのは戦闘終了後や
エンカウントするマップへの切り替え時っぽい。

ただし、中断できない場所ではオートセーブも機能しません(残念)。

教会でのセーブや中断で消える。


セーブデータ   
Androidでは以下のディレクトリに保存されています。
/mnt/sdcard/Android/data/com.square_enix.android_googleplay.dq7j/files
save000.bin … 中断データ
save001.bin … 冒険の書1
save002.bin … 冒険の書2
save003.bin … 冒険の書3
save004.bin … オートセーブ


小まめにバックアップを取っておけばやり直しが効く。
ただし、バックアップしたデータで上書きした場合、
冒険の書選択画面での内容は更新されないので注意。
一度ロードしてゲーム内で上書きすれば元通り。


モンスター石版   
すれ違いという概念がないのでモンスター石版に改名。
交換方法はインターネット通信のみで、3時間毎に1回行える。
基本的に3人と交換できるので、2日あれば移民の町は
最終形態まで発展可能。
1日に8回チャンスがあるので、1日で24人集めれる計算だけど、
実際には移民にカウントされない石版も結構出回っている為、
2日と思っておけば良さげ。
そもそもそんな小まめに交換する人はいないだろうけど。


インターネット通信の交換方式が不明なので、
何とも言えないけど、欲しい石版を入手するのは厳しそう。

 


あとはUI周りの変更に伴うあれこれ。


道具の整理(交換)が面倒   
やればわかる。
なぜ面倒かと言うと、画面内に表示できる項目が少ないから。
キャラ選択で3ページ、各キャラの持ち物も3ページで分割されている。
誤タッチを防ぐ為には仕方ないんだろうけども…。
アイテムコレクターだと袋のページ数が増えていき、
目当てのアイテムを取り出すのがきっと面倒になる。


戦闘のコマンド入力が面倒   
1画面に表示できる呪文や特技、道具は4つだけ。
なので、全て習得すると選択するのが手間になると思う。


タイトルへ戻る   
メニュー→作戦→ページ切り替え→設定→タイトルへ戻る…で、
タイトル画面に戻れるので、種とかで最高値狙う分には効率良い。
時の砂を待たずして挑める。


つよさで確認できる情報   
これだけ(2ページ目は各キャラのステータス)

 

3DSにあった戦闘回数やお金に関する情報はなし。
よって、神経質になるのはモンスターをはじめて倒したLvくらい。

 

 

 

スマホなので、FRepという自動化アプリと組み合わせることによって、
単調な作業は自動化できるのがかなり良い。
FRep自体は無料だけど、PCにadb環境を構築しないといけないので、
多少PCの知識は必要(これは解説ページもあるから大丈夫でしょう)。


カジノやふくびき等の連打系は自動化できました。
種の吟味も一応可能。
シナリオは、種を使用→目視確認→設定からタイトル→ロード…。
最大値が出たかどうかは目で見て確認しないといけない為、
目視確認で最大値が出れば自動化を中止してセーブすればOK。
おそらく、熟練度稼ぎも自動化できると思うので、かなり快適。


そして、自動化の一番の目玉は超しあわせのくつでの自動Lv上げ。
普通のプレイヤーなら、ここに有用性を見出すことはないと思います。
なぜなら、プラチナキングとかを倒した方が断然効率が良いから。
…ここらへんはプレイ方針とかも含まれるので、次の記事で。

 

3/23

一応、3DSでクリアしたことがあるけど、
FRepアプリで色々自動化できそうだったので、
3DSでやろうとして断念したプレイをスマホ版で決行。


それは、キーファの1人旅。
内容は配信石版と+αのクリア報酬を荒稼ぎ。
なぜ1人かというと、キーファ以外のLvを上げてしまうと、
その後のモンスター図鑑のはじめて倒したLvが高くなることと、
何よりもボス戦が面白くなくなってしまうから。
基本的にはオレ強えなプレイは好きですが、
単純なLv上げでのオレ強えは個人的には違うのです。
序盤から強い装備を手に入れて進めるのは、
プレイを工夫(苦労)して得たものなのでセーフ。
今までの低Lvで進めて育成するのと同じ感覚。


キーファ1人で石版ダンジョンをこなす為の最初の難関はLv50到達。
配信石版のボスは総じて強く、
1人で戦うには何か飛びぬけたものが必要です。
幸い、3DS以降のキーファはLv50にするとみのまもりが驚異的に
上昇する為、ある程度の石板ボスは倒すことができるっぽい。


3DSで妥協した理由はこのLv50までのLv上げです。
キーファは単体攻撃しか行えない為、複数体との戦闘は時間がかかるし、
メタル系を相手にするには手数が足りない。
一応、3DSで同じようなプレイをしている先駆者がいて、
はぐれメタルを4名でせいすいをばらまいて倒し、
その後キーファ以外を戦闘不能に…という方法をとっていました。
なかなかに根気を必要とし、ある程度整理された石版も
必要だった為、あきらめました。


しかし、スマホ版ではこの煩わしいキーファ1人のLv上げを
自動化することができます。
ランダムエンカウントの仕様は前回の記事で書いた通り、
一定距離を歩いたらエンカウントし、画面切り替えを挟むことで、
今まで歩いた距離はリセットされる、というもの。
逆に言うと一定距離を越えなければエンカウントはしない。
なので、超しあわせのくつを装備させたキーファを
エンカウントしない距離歩かせる→画面切り替え…の
繰り返しを自動化させることによって、安全にLv上げできます。


ただし、めちゃくちゃ時間は掛かります。
約12秒で58Exp獲得。
1分で290Exp、1時間で17400Exp、1日で417600Exp。
キーファがLv50になるのに必要なExpは約180万なので、
最短で4.32日掛かる計算。
完全放置は無理なので、実際にはもっと時間を要する…。
2台持ちとかでゲーム等の専用端末が無ければ更に…。
おそらく、ゲーム内のプレイ時間はこの自動Lv上げだけで、
100時間はオーバーする見込み。
この時間をどうとらえるかは人によるでしょうが、
個人的には手動で20時間?くらい辛いLv上げをするよりかは、
寝る前等のスマホが暇そうな時間に自動化させた方が楽だと思う。

 

完全放置が無理な理由として、アプリの動作が重たくなるから。
長時間放置していると、メモリが逼迫して動作が重たくなり、
タップを認識してくれずに誤操作に走ってしまうから。
3時間は耐えてくれるので、石版交換を行ったタイミングで
アプリを終了してメモリをクリアして再起動…で対処しています。
使用端末はXperia Z5 Compact…の海外版E5823です。

 


Lv50になったら石版ボスのギガンテスを倒せるようなので、
クリア報酬で真まじんのかなづちを狙います。
最初にテキトウにプレイした際に、ギガンテスの石板が
出回っていることは確認しているので、
Lv50になるまでに手に入れられたら嬉しい。
その後はプラチナキングでLv上げをし、石版報酬を回収するプラン。
不確定要素はギガンテスの石板が手に入るかどうか。
確認したのは1か月前の話なので、今出回っているかは…?

 


その他のプレイ方針
はじめて倒したLvについてはランダムエンカウントである為、
雑魚を意識するとシンドイので、ボスのみ意識する。
とは言え、ただの自己満足の項目なので、あまりストイックには攻めない。
キーファ離脱前のボス戦はキーファのみ、
離脱後は主人公以外を生存した状態で倒していく程度に収めると思う。


主人公はLv1
交換した石版には、他のプレイヤーのLvが表示されます。
Lv99はちょこちょこ見かけるので、
何か印象付けるとしたらLv1の方が強そうだから。
ドラクエ7は好きだけど、主人公は他のシリーズよりも
主人公要素が少ないので、別に活躍の場はなくても良い。
ただ、Lv1=死人なので、戦闘のAIは彼を復活させようと必死です。
無駄な行動になるので、AIを活用できないデメリットがある。
後だしの回復は少しずるかったので、許容範囲か。

 

3/25

キーファが離脱するまでは全てのExpはキーファ1人に被せる。
どうせ離脱するのだから、キーファにExpを被せるのは、
全体的に平均Lvを下げることに繋がるハズ。
雑魚からは全部逃げる(戦わない)。


キーファの石板巡りまでは強制戦闘についてのみ書く。

 

ウッドパルナ(過去)
スライムx3
スライム全員が逃げるのを待つ。
ただ、雑魚(通常エンカウント)と戦わないのであれば、
倒しても今後のキーファのLvには支障はない
が、マリベルに支障が出るかも知れないので、
やっぱり逃げるのを待つのが無難な選択。


少し先の話だけど、石版の交換が可能になった場合、
大半の人はスライムの石板のボス(スライム)を倒して、
交換を行うと思います。
このボスも通常のモンスターと同じ扱いになる為、
スライムをはじめて倒したLvを1にしたいのであれば、
全員がLv1であるこのタイミングで倒しておく必要があります。
一応、通常エンカウントでスライムを倒して逃げれば、
Expを取得することなく登録できます。

 

 

 

ウッドパルナ東の塔(過去)
ゴーレム&チョッキンガー
ハンクの会心待ちでキーファは防御一択。
やられそうになったらやくそうで回復。
直前で中断していたら手軽に挑めるので、
難なく突破できる。

 

※チョッキンガーは登録対象外


マチルダ
木の人形を使って取得Exp回避。

 

 

炎の山(過去)
炎の巨人
キーファLv4のステータスで倒すのは非常に辛い。
今までにまもりのたねを4つ拾っているので、
惜しみなく使用する(もちろん最大値の5x4)。
他、壁役として主人公とマリベルは生かして挑む。
全員やくそうを持たせておきます。
並び順が早い程敵から狙われる頻度が多いので、
キーファを先頭にし、主人公とマリベルで
粘り強く回復しながら倒す。
運、必要ですb

 

 

果たして、ここまでしてキーファ1人で倒すことに
こだわる必要があるのでしょうか…
何回も戦いを挑んでいる間に思いました。

 


移民の町(現代)
スライムの石板ボスを倒せば石版の交換が
可能になるのですが、このタイミングでは勝てません。
2つ先の石板、フォーリッシュの町で装備を整えてから挑みます。


まふうじのどうくつ(過去)
デス・アミーゴ
2回行動する時があるので強い。
特にかまいたちが怖い。
きこりの行動(やくそう)が勝敗を左右するけど、
炎の巨人程苦戦はしない(楽勝とは言っていない)。

 

 


フォーリッシュの町(過去)→移民の町(現代)
鉄のやりを買うと石板ボスのスライムを倒せるようになる。

ここでスライムを倒してExpを取得しても後に影響はでない。

あとは石版を交換しまくって移民の町を発展させ、
ラッキーパネルでウォーハンマーを手に入れておきます。
防具については発展時にはでな服等が手に入る為、
あまり頑張って狙うものはないです。


なお、良いアイテムが手に入る石版は捨てずに手元に残しておく。

直近ではまほうのたまが手に入る石版は重要。

必須なのは以下。


石版ボスがギガンテス
討伐報酬が真まじんのかなづち。
これ無くしてLv50以降のLv上げは捗らない。
他にもまじん系の武器は何種類か手に入る敵がいるけど、
一番倒しやすく、出回っている石版である。
バーバリアンの石板も1回見かけたけど、
通常のバーバリアンの痛恨でも175くらったので、多分無理。


Lv上げに適した石版
メタッパ、プラキンx2が理想。
かなづちがあれば当たれば一撃(Lv50以降)。


タル等からふくびきけんやまほうのたまが手に入る石版
ふくびきけんは超しあわせのくつを手に入れる為に必要。
多ければ多い程続けて回せるけど、
リセットして繰り返すのであれば10枚もあれば十分。
まほうのたまは、マシンマスター、デスマシーンの連戦を
難なく突破する為に必須。
ある程度のLvの石板出ないと手に入らないので注意。
他、低Lvでリートルードのコンテストの賞を
総なめにするのであれば、かしこさのたねが手に入る石版も欲しい。


討伐報酬が心、素敵アイテムの石板
上級モンスターの心とか。

 


フォーロッド城(過去)
フォロッド兵とからくり兵との強制戦闘は全滅しても
イベントは進むので、取得Exp0で進める。
余談だけど、からくり兵戦のあと、先頭のキャラが
剣を振るってからくり兵をあしらうんだけど、
マリベルやガボを先頭にしていたら
普段見れない動きが見れて斬新。


からくり兵団拠点

からくり兵x3
適当にあしらう。
ただ、みなごろしやまじんぎりが怖いので、
まほうのたまの在庫に余裕があるなら投げつける。

 


マシンマスター
ルカニさえ唱えてこなければ問題なく倒せるけど、
唱えられたら回復が追いつかないので負けます。
手っ取り早くまほうのたまを投げつけて終わらせる。
…と書きつつ、ケチってからくり兵2体分のExpを取得したけど、
最初からまほうのたまで攻撃していたら、
おそらく2体目を呼ばれる前に倒せる気がする。
が、1体分のExpを抑えたところで
図鑑登録のLvに支障はでないっぽいので安心。

 


デスマシーン
行動回数ともろば斬りの頻度が勝敗を左右する。
長期戦なので、普通に勝つにはかなりの強運が必要。
頑張る理由もないので、まほうのたまで鉄くずにする。

 

 


グリンフレークの町(過去)
あめふらし
普通に倒せる。

 

 

 

沼地の洞窟(過去)
どうくつまじん + おどる宝石
普通に倒せるけど、おどる宝石にルカナンとか
使われると面倒なので、まほうのたま。

 

 


これで本編の攻略は一旦中断。
次からはキーファの石板巡り。

 

4/8

石版交換についての裏技を見つけたので残しておきます。
概要は石版交換する回数を増やすものですが、
この裏技はドラクエ7を遊べる端末を複数台持っている人限定です。


一度石版交換を行うと3時間は交換できません。
この情報は冒険の書ではなく、
サーバー側が端末に紐づけて管理している情報のようで、
別の端末にデータを移せば、石版の交換が可能になります。
ただし、アプリ内にあるクラウド同期を使用して
データを移した場合は、時間の情報も同期してしまう為NG。
ここで言うデータを移すというのは、以前書いた以下のパスにある
「save00X.bin」を直接コピー等して移すことです。
/mnt/sdcard/Android/data/com.square_enix.android_googleplay.dq7j/files


細かい手順は省略しますが、流れは以下
1.端末Aで石版の交換を行い、セーブする(この手順では冒険の書1)
2.保存した冒険の書1のデータ「save001.bin」を抜き出す(コピー)
3.端末Bに「save001.bin」を移す(上書き)
4.端末Bで冒険の書1のデータを読み込み、石版の交換を行う
…以降は端末Aにデータを戻すなり、端末Cで再度交換をする


注意点として、手順3の端末Bの上書き前の冒険の書1は
教会等で事前にセーブしていないといけないみたいです。
そうしておかないと、データを移してロードしても、
オープニングから開始されてしまいます。

※冒険の書を作った直後のデータに上書きしてはダメということ。

 

 

3DSと違い、スマホ版ではすれ違い通信が行えない為、

交換回数を増やせるのはなかなか有益だと思います。

 

4/10

キーファのLv上げです。


まず超しあわせのくつを手に入れます。
ふくびきけんが手に入る石版で10枚程集めます。
実際にふくびきを行う場合は白玉でふくびきけんを
貰える為、10回以上回せることになります。
ふくびきけんが無くなったらタイトル画面に戻りリトライ。
金玉だとファンファーレで知らせてくれるので、
ふくびきを行う時はFrepで連打を自動化しておくと良い。


めでたく超しあわせのくつを入手したら、自動Lv上げの開始です。
場所はエンカウントするマップならどこでも良いですが、
石版交換も並行して進めたいので、石版ダンジョンが理想。
前に書いた通り、
エンカウントしない距離を歩く→画面切り替え…の繰り返し。


少し細かく書くと、石版ダンジョンに潜った直後の
出入り口だと、画面切り替えが手間なので使えません。
次の画面への出入り口を画面切り替えのポイントにします。
超しあわせのくつで取得したExpから推測するに、
31歩目でエンカウントしているようです。
自動化の仕方は色々あると思いますが、
自分は30歩以下歩く(往復込み)→画面切り替え(出入り)
の1ループを自動化させました。


後はひたすら放置できれば理想なのですが、
端末なのかアプリ側の問題なのかは分かりませんが、
長時間放置しているとメモリが逼迫して
タッチが反応しなくなる為、誤操作が発生するようになります。
なので、石版交換が可能になる3時間目安で放置しました。
プレイ時間が無駄に加算されるのが嫌な人は、
自動化が停止した場合、すぐにスリープに入る設定にしておく。


そして、戦闘は一切していないので、このような感じになります。

 

※キーファがLv50に必要なExpは1,807,110。


スライムを蹴散らして何度もLvアップのSEを聞き、こうなります。

 

大体100時間放置でLv50になります。
ゲーム専用端末で放置していたので7日間で達成です。


ギガンテンスの石板はあいうえLv37様から、
メタルパペットの石板はうえこすLv99様から入手済みなので、
スムーズに次の段階に進めます。


ギガンテスはLv50でも倒すことは可能ですが、
被ダメがそこそこあるので、上やくそうは必須。
ただ、上やくそうが切れて戦闘不能になることもあったので、
自分は被ダメを抑える為に、公式石版の
幸運を求める冒険をクリアしてラッキーペンダントを装備。
おかげで安定して勝つことができ、念願のアイテムをゲット。

 


ちなみに、幸運を求める冒険の石板ボスの
アックスヘッドはかぶと割り(ルカニ)があるので、
ガチガチのキーファでも1人では危険です。
単体攻撃しかして来ないということと、
HPは低く1300程度なので、
全員でまほうのたまを投げて倒しました。
止めはもちろんキーファのみで。


かなづちを手に入れたので、メタルパペットと
プラチナキングx2の石板でひたすらLv上げ。

 

理想では、ドラゴン系の洞窟かつLv30以上の石板で

かしこさのたねを集めてる時に手に入った

ふくびきけんで超げんきだまを狙い、

ついでに手に入ったげんきだまを使ってLv上げをしたかった。

が、そんな都合の良い石版はこの段階ではなかったので、

地道にLv上げ。

メタル系でも確実にエンカウントできるのは良いこと。


飽きてきたので、ボスがプラチナキングの石板を周回。

 


エンカウント0で挑めるので非常にお手軽。

 

そんなこんなで…

 

 

次から石版巡り。

 

4/11