小説「星を掬う」の表紙がとても可愛い^^
ので、こんなにも、心を揺さぶられるとも
思わず、読みだすと…泣けて泣けて
コーヒーと、活字は中毒なので、
図書館本が尽きると、マイ日記まで取り出す。
新聞等言うに及ばず、、
図書館の隣に♩住みたいw
さて、「星を掬う」 ほしをすくう
DV夫や、若年性認知症、母と娘・家族同士の距離感。
「自分の人生は自分のもの、誰の責任でもなく自分の責任
・・・その言葉が大きく迫る。
だからこそ、自分の生きることに誇りを持ち、また人の生き方を尊ばなければ・・・」
そんなことは、わかってる。わかっているのだ。
でも、義母との関りから、逃れられない自分がいる。
2017年に、亡くなったけれど、未だに縛られている。
核家族で、自由奔放に過ごしてきた”自分”が
こんなにも人格を全否定された!
だから、日記など読み返さなければいいのに(笑)
ひょうきんなバーさんで、きっと「隣のバーさん」
だったら、もっと、楽しくやれただろうに…とも思ったり
「お義母さん、教えてくださーい」と甘えたら…とも
au の♩やってみよう♪ これ聞いて
さてさて、炬燵布団、よせようかな 踊りながら