ご訪問ありがとうございます
冒頭でお知らせです
アメンバー申請ですが、
長く交流のある方のみの認証と
させて頂いております
どうかご理解の程お願いいたします
さて前回の続きです
下痢、腹痛を起こした母の
その後の処置に関して
面談で私とケアハウス側の状況説明
が食い違い
齟齬が生じていました
今回、双方の主張を
照らし合わせてみます
まず、私が生活相談員Yさんに話したい
と思っていた内容を時系列で
3項目にまとめると
①Fさんに他の職員に状況を報告して欲しかった
②その後誰も来てくれなかった
③母の様子見にも来てくれなかった
しかし、私が話す前に始められた
Yさんによる状況説明は
①Fは他の職員に状況を報 告
②FはＨに申し送りをした
③大丈夫だと思い様子見は行わなかった
双方の主張が食い違っています
①
私：Fさんに他の職員に母の状況を報告して欲しかった
Ｙ：Fは他の職員に状況を報告した
私はＹさんに質問
Fさんは誰にも母の状態を報告しなかったのでは？
いいえ
報告しています
・・・・・・
しかし
私は
信じられない
それは
こんな
違和感を払拭
できないから
何故Ｆさんはその事を私に知らせなかったのか？
他の職員に連絡してHさんが来てくれる
事になっていれば、
そう伝えて動揺する私を落ち着かせて
くれればいいものを
どうしても、あの慌てふためくFさんの
様子から、そんな手筈をキチンと整えて
いたとは信じがたいのです
休憩に入るんです～
②
Ｙ：FはＨに居室に行くよう申し送りをしていた
とケアハウス側は主張しますが
私は
またしても
信じられない
あの時食堂で、私に声をかけられ
振り返ったHさんのその様子に
違和感を覚えるのです
それは
はい？ なんですか？
の表情で・・・・
とても、申し送りされていたよう
には見えなかった
③に関しては、もう質問する気も失せ
遠目で2人の姿（母と私）を見て、
大丈夫だと思ったので、様子見を
見送ったんです
こうしてケアハウス側の状況説明は
このYさんの言葉で締め括られました
職員は適切に業務を遂行しました
適切に・・・・
汚物にまみれた母の身体を清拭、
オムツや大量の汚れたタオルを片付け
これを利用者家族の私が一人で行い
その直後
母を助けてくれなかった、と
不満と憤りが爆発し、私は号泣
その全てを知りながら
ケアハウス側にとっては
適切・・・？
ここでもまた、違和感を覚えずには
いられませんでした
目の前のYさんが
あの時
私の背中をさすってくれたYさん
とは別人に見えました
こんな乱雑な文章を最後まで
お読み下さり、ありがとう
ございました