ゆるーくはっぴー ぬい撮り介護日記

ゆるーくはっぴー ぬい撮り介護日記

認知症の母との日々を、手作りのぬいぐるみと共に、
アラカン主婦パニ子がゆるーく綴っています

ご訪問ありがとうございます音譜

 

 

チューリップ黄これまでの軌跡チューリップ黄

 

2012年 母が認知症、要介護3の

認定を受け実家へ通い介護開始

2017年~両親を呼寄せ在宅介護 

2021年8月 父が他界

2023年12月から母が施設入居

 

チューリップオレンジ主な登場人物チューリップオレンジ

 

パニ子の母 プー子

認知症歴13年 要介護4 

車いすでグループホーム暮らし

時折、体調を崩すも

そのたび見事に復活する80代 

 

パニ子の夫 パニ夫

社会保険労務士として

公益財団法人で介護の仕事に

携わる 常に冷静沈着

 

パニ子

母の在宅介護を経て、今は

グループホームでの暮らしを

見守るアラカン主婦

 気にしいの泣き虫

趣味はぬいぐるみ作りと洋裁

 

さて、前回の続きです。

 

H川さんとの久々の再会を喜んだものの、

そのご様子や生活環境を目にするうち、

次第に複雑な気持ちになるのでした。

 

 

 

 

グループホームとの違い

 

そうそう、これを

 

と、今回の訪問の目的、

グループホームの写真を取りだし、

 

私の母、覚えてますか~?

 

一番大きく写っている母を指差すとニコ

 

 

覚えてるよ~

 

じゃあ、こちらは?

 

長く一緒に暮らした懐かしの面々、

SさんやMさんは

 

 

覚えてるよ~

 

 

 

そして、いよいよ

 

端に写ったH川さんの小さな姿をスマホで拡大、

するもボヤ~ッと不鮮明、

ではありますが

 

ここにH川さんが写っていますよ

見えますか?

 

と聞けば

 

キョロキョロスマホ

 

見えるよ~

 

 

ほっこり

 

 

 

本当に覚えているかは定かではありません。

 

それでも、

こうして会えてお話できるだけで、充分です。

 

 

 

それにしても

 

会う時は、いつもベッドの中。

 

そんなH川さんを、

ちょっと連れ出したくなりました。

 

すぐ傍には、立派な車イスがスタンバっています。

 

ですが、移乗をお願いしようにも、

どなたも見当たらず・・・

 

 

しばらくして、

お見かけした職員さんに突進!DASH!

 

ですが、移乗には2名必要なので、

待って下さい、とのこと。

 

 

 

H川さんのお部屋に戻る途中、

そのひっそりとしたリビングルームを

横切りながら、ふと脳裏に浮かんだのは、

グループホームのリビングルーム。

 

大抵、3名の職員さんがいらして、

入居者さん方といつもいワイワイ賑やか笑い

 

それが、こちらではこんな広いスペースに、

職員さんはお一人だけ?

入居者はさらに多いはずなのに

 

思わず、

 

H川さん、大丈夫かな・・・しょんぼり

 

そんな心配と同時に、

ここでは職員さんお一人で、

どれだけの業務を担っておられるのか

 

なんて、考えてしまいました。

 

 

 

 

 

入浴はできるけど

ほどなくして、職員さんがお2人、

いらして下さいました。

 

今日はお風呂に入られたんですよ~

 

まぁ、H川さん、サッパリしたでしょう?

 

サッパリした~

 

 

なんてお話しながら、

まだまだなかなか体躯のいい

H川さんを、バスタオルを使って

手際よく車イスに移乗させて下さいました。

 

 

それでは、行ってきま~すニコ

 

車イスを押しながら、

やはりここは私達のテーマ曲を

 

は~れた空~♪

 

かつて一緒に何度も歌った、

”憧れのハワイ航路”音譜です。

 

内心、覚えててくれるかな?

なんてドキドキ

 

すると

 

一瞬、遅れて

 

そ~よぐ風~♪

 

 

あ~っ良かったゲラゲラ音譜

 

 

 

3回ほど繰り返したところで、

 

1回の広いホールに到着。

 

 

 

大きな窓から雨の景色を眺めました。

 

 

 

 

 

かつてグループホームでは、

手の拘縮から入浴が難しくなり、

清拭対応になっていましたが、

今はこうして機械式入浴が、

できるようになったH川さん。

 

きっと、温かいお湯に浸かると

拘縮もきっと緩和されるはず。

 

なんて、思ったものですが・・・

 

 

 

今や、脚にも拘縮が見られぐすん

 

車イスも以前のものとは変わっていました。

 

 

 

現実は、そう甘くはありません。

 

 

 

 

 

時間はあっという間に過ぎて

そんな時、スマホが鳴りました。ピリピリ

 

おいっ もう行くぞっ!

真顔むかっ

 

と、夫の怒声

 

 

え?と時計を振り返れば、

入館してからもう、45分が過ぎていました。

アセアセあせる

夫には15分だけ、と言っていたのに

 

その時間の早さに驚いて・・・

 

いる場合ではありません!

 

H川さんをお部屋に送り、

別れを惜しみつつ急ぎ車に戻るも、

不機嫌MAXの夫

真顔むかっ←そりゃ怒りますよね?

 

夫のご機嫌取りは難儀でしたが、

またH川さんに会いに連れていってもらえるよう、

作戦を考えたいと思います。

↑自分で何とかする気が無い

 

とにもかくにも、

 

母の人生最後?のお友達H川さん、

どうか元気でいて欲しいです。キラキラ

 

 

 

 

 

クローバー母の使う車イスは、このようなタイプ↓

 

 

 

 

クローバーH川さんは、リクライニング式の車イスを使われていました↓

 

 

 

 

 

 

 

クローバー本日も最後までお読み下さりありがとうございました

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爆笑ほっこり真顔飛び出すハート