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在宅介護をされているブログ仲間様方
それはそれは大変なご様子に、
ついかつての自分の姿を重ね合わせてしまいました
その時は気付く余裕もありませんでしたが、
今になって振り返ってみると見えてきたことがあるのです
伸びない爪
もう7~8年前のことですが、
久しぶりに会った友人の言葉が忘れられません
それとなく私の体調を、探り探り聞いてくるので
そういえば最近、爪がすぐ割れちゃて伸びない
と言った瞬間
それ、かなりヤバいと思う
続けて、いつになく強い口調で
栄養が足りないからそうなるのっ
ちゃんと食べなきゃダメだよ!
管理栄養士の彼女の言葉には重みがあり
家に帰って、体重計に乗ってみると
!?
体重が激減しているではありませんかっ
この太りやすい体質で、ダイエットをしていた訳でもないのに?
ですが、また新たな身体の変化に見られたのです
さらなる不調
ある夜のこと
身体中の猛烈な痒みで目が覚めました
見ればお腹から背中まで、胴体ぐるりと赤い小さな湿疹がビッシリ!
蕁麻疹でした
医師は、原因を見つけるのはかなり困難、
多くの場合は自然と収まるので、それまで薬で抑えましょう、と
それから薬が手放せない暮らしが始まりました
私を追い詰めたもの
その頃には、両親は私達と同じマンションの別の階に越してきていて
介護生活が始まっていました
自己中で癇癪持ちの父とは幼い頃から色々たくさんあり過ぎて、ここではとても書き尽くせません
そんな父とまた共に暮らさなければならない、
それだけで私にはかなりのストレスでした
なのに、こんな事まで
母を連れ出しては、行方不明にさせるのです
もうその頃の母は、父の後をついて行く事なんてできなかったというのに
警察のお世話になって何とか母は帰ってきてくれますが、
取り返しのつかない事にでもなったら、と私は毎回、気が気ではなく
ですが何度言っても父はやめてくれません、私の目を盗んでまた母を連れ出すのです
もう私は半ばノイローゼ
ついには取っ組み合いの喧嘩になり、殴られて目の周りに青アザを作ったこともありました
それでも私は母を守るため、父と闘い続けるしかなかったのです
身体が教えてくれたこと
その後、父が老人ホームに入居し、母との二人暮らしが始まりました
すると、またしても私の身体に変化が起こるのです
薬を飲み忘れようものなら、身体中ビッシリ出まくっていたあの蕁麻疹
それがいつからでしょう、キレイさっぱり消えていたのです
そして気付けば爪が割れることもなくなっていました
母の認知症はさらに進行し、介護の負担はより増え、
夜も満足に眠れない状況だったというのに
今振り返れば
疲れより何より、父からのストレスが知らず知らずのうちに私を蝕んでいったように感じます
当時の自分はこれほど強いストレスを受けていることを自覚できていませんでした
頑張っている最中は、案外そんなものかもしれません
そんな私に身体が、爪や蕁麻疹を通して
”もう危険だよ~”
とサインを送ってくれていたのではないでしょうか
他にも忘れてしまった不調があったかも
つくづく、心と身体がつながっているのを感じます
健康はまず心を整え、穏やかに保つことが大切ですね
って、お前が言うな~っお前が一番、整ってないだろ~っ!
なんて言われそうですが![]()
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今の私は、食べ過ぎているつもりはないのに、なぜか太る一方です
体重は在宅介護の頃より10kg増えました
本日も最後までお読み下さりありがとうございました
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