沢山のメッセージとエールをありがとうございました。

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ぽしゅ君にたっくさんのメッセージとエールをありがとうございました。ひとつひとつ読ませて頂いています。本当にぽしゅ君は沢山の人に愛されて、幸せ者だなぁと思いました。悲しいご報告にも関わらず読んでくださって感謝です。書こうか書かないか本当に迷いました。でも3回も死の淵から蘇ってくれたぽしゅ君のコト。残しておかねばと思いました。褒められるのが大好きだったぽっちゃん。沢山の人に褒められてきっときっと喜んでると思います。早いもので今日で初七日です。この一週間の時間の流れがおかしくて寒くて寒くてな毎日。ぽっちゃんがお空で寂しくて泣いてないか心配で早く帰っておいで――――！！ぎゅぎゅーってしてあげるから。早く帰っておいでねーと声をかけまくってます。朝起きた瞬間が1番辛くて号泣してしまいます。おはよう～。ぽしゅ君今日もいい日にしよね～。おしりトントン♬から始まる日常。できない事が寂しくて仕方ないです。夢と現実のはざまが分からなくなってぽしゅ君との日々が温かい夢の中だったような気さえしてきます。ぷにさんは食欲もあって元気だけれどやっぱりぽしゅ君がいない事は認識していて一緒にぐでっとベッドの下で寝ていた夜の時間、ベッドの下にはあまりいなくなりました。わたしの事が心配で一緒に寝よう。寝るまで一緒にいるからと眠るまで側にいてくれたり・・・・情けないですがぷにさんのやさしさに私たち夫婦は救われてます。ぷっちゃんあっとーう。本当にあっとーう。