観察したいトコがあったのでチト遅くなってしまいましたが、昨日の午前中naneaさんの初期メディカルにレッツラ丼して来ました
病院に連れて行くとビビる子達が多い中、naneaさんは診察室でも探索を始められ、さすがパピやん好奇心が旺盛やなと😅
で、肝心の結果ですが…
血液検査は問題なく、触診・聴診・検便も耳垢以外は問題なく
が、我が家に来る前に検尿だけ
実施されており、その結果を見て「もしや膀胱炎！？」と思いお尋ねしてたのですが、そちらの病院では膀胱炎まではなってないと
が、今回やはり膀胱炎と診断されました
で、naneaさんですが以前に右後ろ足に障害があるという事は書かせていただいてたのですが、生まれつき肛門括約筋も弱いようで便失禁があります。
以前、鎖肛の障害をもって生まれ、ブリーダーの元で肛門再建術を受けた際に肛門括約筋に傷がつき、売り物にならんから安楽死して欲しいと病院に持ち込まれた子を保護した事があるのですが、その子の場合は便意の認識もあり自らトイレに行って排便する事も可能でした。
が、保護してからのnaneaさんを見てると今のところ便意を感じてるようには見えず…
そう見えるのは、まだトイレをキチンと覚えられてないからなのか、それとも無意識でしか出せてないからなのか？
そんなこんなもあり、この１週間様子を見てたのですが、まだトイレトレーニングが完璧やないだけに断言出来るトコまで辿り着けず…
まぁ避妊手術に挑む前に、先ずは膀胱炎を完治させねばなので今後も観察を続けようと思います。
本日のオマケの一枚
無防備過ぎる寝姿で爆睡するnaneaさんの巻
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尚、誠に申し訳ございませんが募集準備中の子については、事前のお問い合わせ・ご応募はお受け出来ませんのでご遠慮願います🙇♀️