ぷーにーです
子どもと遊ぶの苦手。
何していいかわからない。
そもそも
楽しくない!
なんて言う方もいらっしゃると思います。
大人になってから
鬼ごっこなんて
しないし
大人に揉まれて大人として生きてきて
急に子どもが産まれたらからって
子どもに戻って下さい!
さぁ!
子どもの気持ちになって!
なんて言われても
どうしていいかわからない。。
ですよね。
産まれてすぐ〜4ヶ月ぐらいは
手足をバタバタさせるぐらいなので
特に遊ばないと!と思う事もないですよね。
お座りが始まって
ハイハイが始まると
遊ぶとかより危ない事を辞めさせるのに
必死!
たぶん
一番困るのは
自分の意志を持っている
(何だ?これは?ではなく
これを!こうやって!遊びたい!
という意思がある)けど
言葉がまだ出ていないので
意思疎通が難しい
1歳〜2歳くらいじゃないでしょうか。
で、どうしたいの?
ってなる方も多いと思います。
そして
同じ遊びの
エンドレスリピート
大変ですよね……。
でも、よくよく考えてみて
こどもの遊びに親は要らないのです。
こどもの中でストーリーがあって
その遊びをしたいようにさせてあげればいい。
シンプルにそういう事。
もちろん、お子さんが一緒に遊ぼう!を
求めている時は
一緒に遊ぶしかないのですが
例えば
絵を描く事に集中している。
おもちゃに集中している。
等の時に
逐一
わー!線かけたねー!
わー!積み木持ったねー!
置いたねー!倒れないねー!
なんて反応する必要ないんですよね。
むしろ邪魔。
そんなときは
携帯をイジったり
読書をしたり
テレビ見てたりしても
いいと思います。
お子さんの様子を伺いながらが鉄則ですが!
そしてお子さんが
出来たよ!
ってアピールしてきたら
すごーーーーい!
で良いのです。
沢山描いたねー!紙いっぱいに描けてて凄い!
沢山使ってトンネルが出来てるねー!
いっぱい重ねて凄い!
とか
具体的に端的に褒めてあげる。
それで十分です
子どもが求めた時に
適切に適切な反応をしてあげる。
それが大切です
もしも
お子さんとの遊びが辛い方は
遊びをお子さんに任せてみて下さい
こどもは遊びの天才ですから!
変に遊びを提供しなくても大丈夫です☆
空間を共有することが大切です☆
最後までありがとうございました☆
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