さてさて〜またまた
経営者の勉強会にお邪魔してまいりました!
経営者の勉強会に参加をする。
ということの
ハードルが低いことは
とてもありがたいことであります
参加するハードルが低い場合を
心理的安全性が高いということだとすると
得られるポジティブ要素は、
まず、第一に!!
知識を得れるということ。
どれだけ良い知識であっても、
手に取らなければ存在しないと同じ
ということ、
在ることを知り勉強し気づきを得る
という情報交換が活発になります。
んで持って
問題の早期発見、解決ができる
発言することに安全性があるので
言いにくい問題言う事ができて
言いにくいから黙っていたことが大事になる
という時限爆弾が爆発するということが少なくなります
さらに!!
人材の定着率が高まるため、
チーム離れと離職率が低くなります。
もいっちょ!
自分やチームを客観的にみることができ、成長に繋がります
チーム内のコミュニケーションが活発になる為、
他者からのフィードバックが貰えるから
客観的に自分やチームが見れます。
フィードバックないのは、ほんともったいないの。
これは私が店長職をさせて頂いたときの
実体験でもあります。
『こんないい職場は他にないから、絶対に所属をしていたい』という、所属欲求が満たされます。
人件費を削らないといけない状態になっても、
辞めたいと言われたことはありませんでした。
私だけの力ではないですけどね!
集まった人材がとても良かったことと
揉めても話す時間作りましたから。
逆に、
参加するハードルが高い場合を
心理的安全性が低いということだとすると
起こりうるネガティブ要素は
・自主性の欠如
・心理的な萎縮が見られるので
発言が無い
・コミュニケーション不足からくる
情報伝達の遅延
・言いにくいことが言えない為
早期問題解決ができない
・客観的視点が無い
・チームの信頼性の欠如、
離職率の高まり
萎縮すると、めっちゃ固まってしまうし
視野も狭くなっちゃうし、我慢するから
不満がたまりやすい…
心理的安全性の必要性については、
今かなり話題となってますよねー
アイスブレイクがあるんですけどその題材を
夏休みの宿題という例に変えまして
お話をさせていただきました!
夏休み最終日に慌てて宿題をして提出をしてきたという
成功体験があれば
ギリギリになっても自分ならできる。
という自信があります。するとー
どうしてもギリギリになってしまう傾向があります
心当たりありませんか?
私はけっこう、ギリギリ派なので
すっごい心当たりがあります…
それに加え、『先送り症候群』という
やらなければいけないことを先延ばしにしてしまう心理行為があるんですよ!!
いわゆる!
明日になればもっと良いものができる!
ハズ。
といったものです。
もー心当たりしかない笑笑
出されたものをただ提出するだけでは
提出したことに達成感を感じてしまい。
次も同じことを繰り返してしまうから
いつも不完全で終わったり、字が汚いなど
クオリティは低い場合も多い
クオリティが低くても良い場合は
提出することが目的になってます
そうではなく
より良いもの、クオリティが高いものを作ることが目的なら
締切ギリギリになる前に、手をつけ、仕上げ、見直しを繰り返し、満足できるものができます
どこに意識を持っておくことが最良なのか
チームで共有しておくことが凄い大切ですね…
この心理安全性は
チームビルディングなどにも使われ
グーグルが検証したことでも有名です。
心のことを勉強していたり、心の仕事をしてると、
安心安全ポジティブなことは当たり前に守られることなのですが、まだまだ社会に浸透するのは時間がかかるのかもしれませんが!!
しっかり勉強し、活動していきたい!!と
思いを強くさせてもらった勉強会でした!
人間関係改善/精神的自立/パートナーシップ改善
あなたは本来在るべき姿が美しい
自分と向き合う時間は自分へのギフト
欲張りに美しく楽しみましょうね
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