心の内的状態が良いと自然と人が集まります
声かけたらすぐ人が集まったりね
優しい人のところに優しさは集まります
見た目が怖くて冷たい印象を持たれることがあっても
ギャップから人間的魅力が溢れます
心の内的状態が良い人の特徴
- 毎日笑顔でいること
- 余裕を感じられる
- 人に優しくできる
- 人に気配りができる
- 相手の気持ちを先読みすることができる
- 相手の気持ちに沿った行動をとることができる
- 何も言わなくても緊張しない
- 相手との沈黙が怖くない
- 弱音を言っても受け止めてくれる
- 頼ることができる
- 尊敬できる
- 一緒にいると楽しい
- 一緒にいると落ち着く
- ポジティブで居てくれる
だいたいこんな感じですが、もっとあるかと…
機嫌が良い人に人は集まります
機嫌が良い人は話しかけられやすいですし
感情に振り回されてないですから、
余裕があって尊敬されやすいです
自分と他者がいることが前提なので
自分1人だけの心の状態を周囲に撒き散らすことはありません
一緒に居てる人が ピリピリ機嫌が悪いと
どうしたらいいのかわからないですし
被害被るも嫌ですし
機嫌取りに行くのも凄く嫌ですよね…
どっちの人物になりたいですか？愚問でしょうか？
心の内的状態が良いってことは
ずっと機嫌が良いってことです
人間関係が良い人って周りだけではなく必ず自分を大切にしてます
自分で自分の機嫌がとれてる
人なので当たり前ですが
ずっーと機嫌良くっていうのは難しいかもしれませんが
ネガティブなことがあっても気分の回復が早いんです
だから
ずっとネガティブな感情に振り回されることがありません
もちろん無理に笑顔になってるのかもしれませんが、
周りの人に機嫌を取ってもらうような行動はしません
精神的な
成熟度が高い
自分に余裕があるので人に優しい
自分に精神的に余裕がない時って
ほんっっっといっぱいいっぱいで
周りをみる余裕がないのですが
心の内的状態をコントロールすることができるので
周りに気を配ることができるのです
相手の状態を見て
人に優しくできるので、
与えることができて、感謝されやすく、人が集まってきます
好意の返報性というのがあってね
私達は優しくされると優しさを返したくなるのです
その気持ちは『この人の為なら〜』となります
与えすぎても与えられすぎてもダメで
バランスが必要なことを理解してます
質の良い
優しさを知ってる
奪うことが多い状態の相手に優しさを与えるのは危ないんです
心の器に穴が空いてて 欲しい欲しい！クレクレ！
となっていて、与えられても満足できないのです
そんな状態は本人に取ってもよくないので、きちんと距離を空けることができます
心の内的状態が良いってことは
ずっと自分に対して機嫌が良いってことです
機嫌が良い人に人は集まります
機嫌が良い人は話しかけられやすいですし
感情に振り回されてないですから、
余裕があって尊敬されやすいです
そんな人物になりたいなら
先ずは、自分の心の状態を調べてください
人間関係が良くない場合も調べてほしいです
必要なのは『ノートとペン』
書くことで視覚と俯瞰ができるので
客観的にみることができます
事実としての出来事
出来事から感じる感情
感情から生じた人間関係
この3つを見直してください。
人間関係改善/精神的自立/パートナーシップ改善
カウンセリングで
ストレスの方向を変換し
ポップにポジティブで
欲張りな人生を生きるお手伝いをしています
真の人間関係は弱点をさらけ出しても
怖さのない関係である
〜アブラハム・マズロー〜
自分と向き合う時間は自分へのギフト
いつも
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