ベクトルチェンジメソッドを
受けてもらった方からの感想です
🍀メソッドを実践するまでの自分の状況
何でもやり出すのに時間がかかる。
イライラすることが多い。
全てが面倒になってしまっている
毎日がダラダラしてて
普通に生活がしたい…
🍀メソッドを実践しようと思ったきっかけ
何か変わるかもしれない。
私自身の考え方を変えたい。
家族と少しでも
今までと違った関わりができるようになるかなという希望
🍀メソッドを実践して起こった現実の変化
自分が疲れきっていることを知っていたけど
理解できてなくて
身体を休ませる。
自分を労るを気をつけていたら
家族に対して旦那さんが役割を担ってくれるように
朝ごはんを毎日作ってくれるようになり
子供たちとのコミュニケーションで
家事と子育ての分担に気づいてくれました
子供達も手伝うようになってきました
家族みんなでする。ができるように
🍀ぷーこの印象
話してくれる時間は
現実を見つめ直せる時間になりました
私のことをよくわかってくれていて
寄り添ってくれながら話してくれるのが嬉しかったです
メソッド一ヶ月お疲れ様でした
ほんとにお話しさせてもらったときは
凄く凄く疲れてらして…笑顔も少なかったです
休みの日であっても子供達を送り出した後
ずっと動けなかったそうです
疲れが溜まってしまっていたんだと思います
お仕事も立場ある忙しいお仕事で
小さいお子さんと小学校の反抗期を迎えたお子さんと
ついつい先回りして
やらないといけないことをやりなさいと
お子さんに指示していたようです
うるさい!
とお子さんによく言われるそうです
それは切ないそれは悲しい
あんなに可愛かった我が子が
反抗期??
お話を聞かせていただいとき
全ての役割を抱えていらっしゃって
自分自身の時間も疲れて
何もできない状態で動き出すのは
夕方ぐらいがやっと…
重い腰を動かす
というような生活を続けていらっしゃいました
抱えすぎ
いや、わかるよ。
頑張ってしまいますし
けど完全キャパオーバー
というわけで…
希望をお聞きして
ご自身を癒すことを専念してもらうことを提案しました
体が重たく
動きにくくなるのはヤバイです
休みなのに動けないとか
休みなのに休めてないとか
鬱手前
お母さんは特にそうかもしれません。
だからこそいつもやっていることを
やり方は教えて任せて
自分はやらないというストレスの方を取る。
相手に感じるストレスを自分に与えるのではなく
自分自身に感じるストレスを自分に与える
ということ
人にお願いする時は
罪悪感が生まれるのですが
その罪悪感は自分を癒すためであるということ
罪悪感を感じないようなマインドにする
それを少しずつ少し少しずつ繰り返していきます
日本人は勤勉ですしよく
働きますし
私たちはそういう風に育てられています
全ての家事を担うとはざっくり言えば
仕事が終わって子供を迎えに行って
家事をして食事を作って
夕ご飯を食べる時に初めて座る
仕事が終わってからずっとたちっぱなしで
家の用事をします
実際にはもっとやる項目がたくさんあるよ
私もそうでした
お風呂に入る頃にはふくらはぎがパンパンでした
それでも特に不満はないんです
疲れたなーーぐらいなんです
それが当たり前なので
今では全くありえませんが
ナイナイありえないです
小さいお子さんがいている方は目を離せないです
手も離せないですし
余計に大変だと思います
だからこそ何もしないことを目標にしてもらいました
すると旦那さんが
朝ごはんを毎日作ってくれるようになり
子供達が言うことを聞かない思い通りには動かないという
やって初めて気づくことに気づいてくれた
大きな進歩です
一人でする。ではなく
四人家族なのだから四人でやっていく
ということをこれからもしていってもらいたいと思います
最後のセッションでは笑顔がとても多く
ハキハキと喋っていらっしゃいました
1ヶ月後の笑顔が多くなっているのを見て
私もとても嬉しかったです
まずは自分を癒す!これを忘れないでください!
メソッド。受けていただきありがとうございました
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