先日の12月12日 記念すべき「第10回 身体運動学的アプローチ研究会」が行われました。
この会ももう10年目です。
10年・・・・・・
はやかったような。長かったような。
ただ、10年という時間の中で様々な出会いや変化、立場など色んなことが起こっていると思います。
成長している部分。成長していない部分。
変わらなちゃいけない部分。変わらずに初志貫徹しなくてはいけない部分。
「臨床家とは」
会長の開会の挨拶は魂がこもっていました。
みんなあの場の研究会員の胸に刻まれたと思います。
同世代 イケメン ザイティーの特別公園
10年連続で発表し続ける 静岡支部長 応援団 オカベさん
やはり刺激になる存在を目の当たりにしました。
今年、思ったことですが、発表された演者の中に今年初めて発表された方達が多く見られました。
当院のイックンもそうですし、183センチのナガヤマや静岡のイケメンゲンタさん、以前お会いしたことのあるモリタッチ、今回お知り合いになったジャパネットたかたバリにプレゼン上手なハセガワっちなど
新しい感性に触れられることができました。
毎年、会の運営をしてくださっている松戸整形外科のみなさん。
会場設営などをしてくださっている広尾整形外科のみなさん。
2年連続特別講演をしてくださったソノベさん。
また、いつも圧倒的な存在感でとても心強い言葉をかけてくださった会長
「自分なりに考えて自分なりに頑張ってください」
この自分なりの精度をどのように高めるかこれが課題だと思います
ではみなさん。今年一年 ありがとうございました。