子供の頃からよく食べていた。
病弱だったので、外で遊んだりスポーツをすることがほとんどなく、家の中で本を読んでいることが多かった。
その割りに食欲は旺盛で、さらに同居の祖父母に制限なくおやつを与えられていたし、
両親もそれを特に気にしていなかったようだ。
そういえば家族皆、食べる量は多かったかもしれない。
でも、その中で私だけが子供の頃から少しだけ太めだった。
自分がもしかして太ってるのかな?と認識するようになったのは小学校の低学年くらい?
同年代の子供たちと明らかに体重が違う・・・と気づいてしまったのでした。
身体測定の結果票を隠していました。
今思うと私は、そんな小さい頃から痩せたいって思っていた。
だけど、家族は皆スリム体型なので、誰も私の悩みは理解してくれないし、
それなのに「太ってる」って馬鹿にする。
小学生が自分の食べるものを選ぶのは難しいので、体型は変わらないし
太っているのが悲しくて部屋でひとりで泣いたりもした。
毛深いのもコンプレックスだった。
今の自分が親だったら、悩みを聞いて、健康的なメニューを考えて、腕の毛も剃ってあげたのに。
って思う。
こういうのって多分わからない人には絶対わからないかもって思う。
小学生なんだから、そんなこと気にしないでたくさん食べていいのよって。