観劇日記 名古屋クリエイト 「夏芙蓉」 | ソメのブログ

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 作品としては聞いた事があったけど観るのは始めてでした。いやぁ泣いたなぁ。高校演劇では有名な作品だとは聞いてはいたけれど。いい作品だなぁ。何度も上演されているのはよくわかります。

 すぎのさん、優しい優等生。オドオドした感じは何かと思ったら。こんな展開になるんだなぁ。最後の彼女のセリフに泣かされました。彼女の優しいと真っ直ぐさがとても良かったです。

 うとさん、この中では物語のキッカケを作り出す。登場した彼女の雰囲気から一変。物語の核心を作り出す役。彼女の登場シーンにすっかり騙されました。こんな展開が待っているなんて。彼女のそのブレない雰囲気が一層主人公の悲しみを誘う。フリートークでのあのグダグダキャラは正直驚きました。役に入ってたんだなぁ。

 島崎さん、またかわいいお嬢さんが出てきましたね。彼女の天然、振り回し加減がより別れの落差を生み出す。「何だこのかわいいイキモノは」でも近くには居たらぶん殴りたくなるのはわかる気もするが。許せるキャラだなぁ。本当にこの妹キャラは最強だなぁ。彼女がしっかりとした女優さんなのは知っているので振り幅の広さはさすがです。

 てらはさん、うん。居るね。この男前キャラ。見事でした。カッコいいキャラでしたね。

 坂本さん、先生でしたね。優しいんだけど鬼にならなくてはいけないのか、周りが怒らせるのか。後者かなぁ。最後まで泣かない先生は見事でした。最後教室を出ていく表情が良かったです。彼女としてはアイドルのお嬢さん達に囲まれて幸せな時間だったんでしょうけれど。

 4人のバランスが絶妙でした。2回観てボロボロ泣いていい舞台でした。

 皆様お疲れ様でした。