まず面白い二人が揃いましたね。楽しませて頂きました。発想がぶっ飛んでる脚本家と、少しネジの巻き方がおかしい役者さんとのコンビを見て観たいと思いました。まずはセリフがやっぱり斜め上をいっている。どうしてそこでそのセリフと思わざるおえない。いい意味での裏切りが多くて、セリフの順序や言い回しがまた面白い。
みきをさん、真面目な役者さんかと思いきやとんでもないなぁ。だから純粋に彼が好きならなぜそうなる。確かに男が悪いがなぜ?口車にのってしまうあたりはどうなんだ。彼女のコロコロと変わっていく姿とテンションの波、表現は観ていて面白い。楽しませて頂きました。
常住さん、思いついたのは魔女かということでした。彼女のパソコンは本当にリアルを生み出してしまうのではと錯覚をも起こしそうです。その幻想とリアルなんではないかと思えてしまう程の彼女のは言動。そして空気の読めなさというか異次元の解釈は観ていて若干怖いけど面白い。
リーディング、これまた面白い。普段なら立場は逆じゃないかなぁと思えるのですが。常住さんのブラックさとみきをさんの危うさを持った儚い表情も素敵でした。
皆様お疲れ様でした、ここらで締めたいと思います。