鑑賞日記 「異邦人の庭」 | ソメのブログ

ソメのブログ

ブログの説明を入力します。

 少し色々な思いがあるので書かせて頂きます。
 まずは3つともまったく異なる作品に仕上がっているという事。
 西藤さん✕岡本さん。こちらは探りあい、両者がお互いの利益というか望みの為に静かに闘いを繰り広げて観ている側に独特の緊張感と緊迫感がヒシヒシと伝わり圧倒させられる。終わった瞬間緊張感から開放されてしばらくボーとしてしまいました。後で頭の中に様々な事が入り乱れて「生きる権利」「死ぬ権利」考えさせられました。
 古場さん✕川本さん。感情移入がとても出来た中身に。特に古場さんの火口への想いに心を動かされました。川本さんのかわいさの中の烈しい想いも惹かれました。私がお子様なんでしょうね、お互いの感情の動きがみえるのがとてもよかったのです。3つの作品の中では一番雰囲気としては好きでした。
 明さん✕飛世さん。一番動揺したのはこちらのお二人の作品でした。一番ハラハラさせられたし、明さんの切ないお芝居に泣かされました。心の感情が一番動かされたのはお二人の芝居でした。考えこんでしまったんですよね、見終わった後に。人間としての想いの深さだったり、「死」だったりすごく身近な事に感じたのはお二人の芝居でした。後、お二人の芝居がもっと色々拝見したいなぁというのが強く残りました。