観劇日記 今年を振り返る その2 | ソメのブログ

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「すいもあまいも」 試験管ベビー
 作品は多くは拝見してはいないけれど面白いくてふざけた作品を演じられてるなという印象、誉めてますよ。でもしっかりと下調べをして書かれているのはわかってます。この劇団さんの中で一番好きな作品です。竹市さん、羽多野さんが出演されるのは楽しみにしてました。周りの人間模様がしっかり書かれているなぁと強く感じた作品でした。好きな世界観でした。言い方は変かもしれませんが後味も好きで「あぁ、良かったなぁ」と思いとても胸にジーンとしみました。観て良かったなぁとでも一度しか観れなくてとても悔しい思いをしたのです。これは余談ですが、みかんの精様とお写真を撮りたかったなぁと写真があまり好きではないのとチキンの私の行動が招いたもので後悔しております。次の機会にDVDを購入予定です。この劇団の良さを思いしらされた作品です。
「ライト」「ストーキングブルース」空宙空地
 正直、関戸さんとおぐりさんにやりやがったなコンチクショウと笑いながら言いたくなる作品です、誉めてますよ、はめてもらえてありがとうと思ってます。
まずは「ライト」からおぐりさんの芝居にグイグイ引かれました。最初はおばちゃんの単なる愚痴だけかと思いきや後半にかけての展開に震えました。「うわぁぁ」と鳥肌がたちました。照明の演出も好きでした。おぐりさんの芝居は観た事があったのですがここまで胸にくるものはなかったので凄い役者さんだとはまり惚れました。大好きな役者さんです。この方の出る作品を観たい、間違いないと思えてしまう役者さんです。
「ストーキングブルース」これに関しては、関戸さんの演出にやられたなぁと。山形さんのかなりヤバい芝居も好きです。関戸さんがどうだニヤリとほくそ笑んでいるようで何か悔しいですけど白旗を上げますよ。もう降参します、大好きですよ。
この劇団さんに関してはTwitter等でも書いた事があるのですが短編が好きです。関戸さんの切り口が好きなのかもしれません。役者さんの当て方も唸るなあ。また作品を観たくなる、ワクワクする劇団さんです。
 「かたほう」 岡田ずんずん
 観る前からワクワクしていた作品。役者さんもTwitter等で拝見していて是非観たいと思っていた作品。脚本の方も実は役者さんとして活動されていた頃から好きな役者さん。想像していたものとは全く違いました。むしろ期待以上に面白かった。「何だこれっ、面白い」と作品の世界に夢中なりました。前のめりで拝見していた記憶があります。「もう一度観たい」それ以外の言葉が見当たりません。この脚本でこの役者さんでしか出来ないと思える作品です。別の役者さんでも面白いかなぁとは思うのですがこの役者さんでまた拝見出来るのを心待ちにしたいとは思います。
「あしたの空き地で会いましょう」 くじら座なごや
 演劇の楽しさを見せてくれた作品。高校演劇を大人が演じたらどうなるかという観る側の楽しみ方を教えて貰えたような気がします。出演されている方のバランスも面白かったし、何より役者の皆様が作品を楽しんで演じられてるなと演出や周りの皆様も作品を楽しんでやられてるなと思いながら拝見してました。あまりにも無知なので申し訳ないのですが別の作品も観たいです。是非とも機会を作って頂けるのを心待ちにしたいです。
「浅い眠り」 虚構オメガ
 作品は浅井さん、土方さん役者さんがたキッカケで観に行った作品。社会派といわれる作品。物語が始まった途端に引き込まれました。作品の展開を楽しませて頂きました。そうきたかという思いです。後半になればなる程引き込まれいくし、緊張感がとても心に残った作品でした。役者さんの圧も凄かった。この役者の皆様で観れて幸せでした。こうした作品も面白いなぁと思えるようになりました。色々な作品を観てきたからこその思いもあるのですが、この作品も一度しか拝見出来なかったのでもう一度観たいとあの緊張感を味わいたいなぁという思いです。
「みんなの力」 オイスターズ
 この劇団の魅力は何気ない日常を切り取ってそれを面白ろおかしく観せるのが魅力の劇団さんです。楽しませて頂きました。永田さんと藤島さん目当てで観に行った作品。でも役者さんの総合力は凄かったな。1人1人は勿論しっかりしてるし、けして奇抜なセリフがあるわけでもないのに、動きにしてもけして難しいモノではなくても観ていて面白いと引き込まれた。こういう世界観好きだなぁ。この作品も一度しか観れていない、しかもダブルキャストなのでもう1人の方のも観たかったなぁ。日常を舞台化してエンターテイメントとして提供出来る私にとってははとても面白く、楽しませてもらえている劇団さんです。
 以上、ここらで締めたいと思います。そしてその3に続きます。