観劇日記 なごや芝居広場 第三弾 「叔母との旅」 | ソメのブログ

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 今回は観るか止めるか少し戸惑った作品。果たして私に理解出来るかどうか不安だった為。
 正直最初は何か観ていてあまりに単調だった為少しつまらなかったのですが後半になるにつけ段々と面白味が増してくる作品でした。細かく入る笑いにも楽しませて頂きました。 
 出てくるのは四人のみ、その四人が入れ替わり立ち替わり様々な役を演じてみせる姿はこの作品の醍醐味であり、面白味ですね。こうした雰囲気の舞台をあまり拝見したことがなかったのでとても楽しませて頂きました。四人の芝居の上手さを観ながら堪能させて頂きました。客席も年齢層が高かったかなぁと感じました。
 佃さん、印象に残った役は叔母役。上手いなぁと思いましたし、そして面白い。声がそんなに変わってるわけではないけれど表情だったり仕草だけでがらりと空気を変えてしまう上手さは凄いなぁと思いながら拝見してました。
 岡田さん、この方も様々な役を演じておられました。ヘンリーの印象としては「真面目」な雰囲気があるかな。作品としてのヘンリーは一番はまっているように感じました。この方もやはり上手いなぁと思いながら拝見してました。
 末吉さん、この方も様々な役を演じておられましたが、観ていて一番面白かったのはこの方でした。くるくると変わる役所、表情など観ていて楽しませて頂きました。
 西尾さん、今回観に行くキッカケになった役者さん。様々な役を演じているのは皆さん一緒なんでしょうけれど観ていて彼の芝居が好きだなぁと思いながら拝見してました。個人的に舞台上でとても楽しんでいるようにみえました。
 観ていて面白かったのは後半にかけてのヘンリーの心情の変化と叔母との関係の変化は観ていて面白かったです。「血は血」という言葉が浮かびました。
 音楽も生演奏ということでとても楽しませて頂きました。やはりいいですね。こうした空気感は。
 ではここらで締めたいと思います。皆さまお疲れ様でした。