観劇日記 NAGOYA演劇SEKIGAHARA弐 | ソメのブログ

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 まずは会場について雰囲気のある建物に少し感動しました。中の雰囲気も昔ながらの芝居小屋。少しテンションが上がりました。こういう雰囲気すきだなぁ。ただ座敷席は・・・。しょうがないけど椅子に座らせて頂きました。すみません。軟弱者で😅ああいった会場ではわかってはいるのだけれど、足が伸ばせる工夫があるといいなあと。
 エンタメ!!いっしゅう廻って、ユカイちゃん。
 「映画や漫画の世界では恋愛に障害はつきもので、障害があるほど燃えるって言うけど、私のコレだけはもう、絶対にどうにもならない。」
 長いなもう😄観に行くキッカケになった団体の一つ。タイトル通りのどうしようもなく、くだらないもの。でも笑わせて頂きました。佐藤さん、かわいいな。うん。鼻毛部隊(笑)も笑わせて頂きました。山本さん、やっぱり面白いし、目立つし、人目を引くでも何かカッコいい。久しぶりに舞台に立ってらっしゃる姿を拝見する方もチラホラいて楽しかったし、嬉しかったし、面白かったです。「笑って下さい」という精神で座組が一丸となり、くだらないんだけど面白いし、何か元気が出たしスッキリしました。
 劇の虫 「観光地へ行こう!」
 初見の団体さんです。正直いってどうしていいかわからなかった団体。何がしたいのかわからず、戸惑いました。舞台の上でただ暴れているとしか、おいてけぼりをくらったように感じてしまいました。うーん。ごめんなさいとしか、理解に苦しみました。
 松竹亭一門:afterimage   「松竹亭のshiki」
  初見です。そして観たいと思っていた団体の一つ。正直いって意外でした。いい意味できれいにスッキリまとまっているなぁと感動しました。まずは着物姿でのダンス。動きがまとまっていて思わず「うわぁ。凄いなぁと。」着物姿なのにあれだけ動けることにびっくりしたのです。落語のネタをダンスで見せるという斬新さ。ネタもざっくりとですが知っている作品だったので余計に面白かったです。
 ゴミ箱さんの落語。こちらも作品としてはざっくりとですが知ってはいたのでしっかりと落語として拝見できたのは嬉しかったです。「風刺」を交えて笑いをとりにいくという落語ならではの手法、面白かったです、笑わせて頂きました。落語は学生時代に拝見したことがあり、また観に行きたいと思ってもいたので思いもよらず拝見できて嬉しかったです。
 物販やってらしたんですね。気がつかなかった😢見たかったな。臆病者なので近寄れたかどうかは・・・ですが
 かしこしばい 「今じゃない」
 こちらも初めて拝見する団体。うーん。うなってしまいました。「メンヘラ」ですかいまいちよくわからない。女性二人でワチャワチャしてるだけかと思いきや、確かに「死にたい」って考えている方って多いのかな。私も考えたことはあるけれど、考えても仕方ないなと思ってしまう方向にいってしまうのであれですが。「生きて」というテーマですか。今は割りと自分を追い詰めてしまう方が多いのかな。最後は自分達の作った「卵焼き」に救われるって「生きてさえいれば」「なるようになる」かな。最後の二人で抱き合って泣くシーンはジーンとしました。
 右脳中島オーボラの本妻 「最後の前菜」
 拝見したかった団体の一つ。相変わらずの理解できない世界観。でも何処か目が離せないというか面白いんですよね。なんだろうな。扱う内容は難しいモノなのにはまってしまう。考えて、うなってしまうんだけど笑えてくる。くるくる次々と展開していく場面とセリフの波。まさしく「ドドドー」と押し寄せてくる、畳み掛けてくる感覚は相変わらず。
 女性の二人の冷静なんだけれどはっちゃける部分もあり観ていて面白かった。岡田さん、やっぱりこの方の芝居はすきだなぁ。徳丸さんの冷静な芝居はカッコいいな。後岡田さんにツッコミが入って戸惑う所は可愛かったな。歌声に感激しました。上手いなぁ。聞き惚れましたよ。世代もドンピシャなので余計に(笑)。徳丸さんが出せなかった答え。「宇宙の始まりと終わりにあるモノ」はふと思い浮かんだのは「闇」もしくは「光」でしょうか。あえて答えなかったのかもしれませんが、あの場面では。うーん。難しいし、唸るんだけど面白いんだよな。はまる人ははまるんだろうな。面白かったです。
 三時間という長丁場。わかってはいたけれど、それほど長くは感じられなかった。それだけ自分自分が楽しめたからなんでしょうね。またこうした企画楽しみにしております。ではここらで締めたいと思います。皆様お疲れ様でした。