観劇日記 AMミュージカルvol.1 「ダリア」 | ソメのブログ

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 イジメ、障がい者への理解などの社会問題をテーマにした。異色のミュージカル。やってる内容はかなり重たいものではあるけれど、音楽の迫力とダンスの力で引き込まれてました。後歌声も良かった。1幕目はイジメを受け主人公の幼なじみが不登校へと。2幕目は障がいへの葛藤と障がい者への理解とイジメへの謝罪を持って前へと進んで行く姿を描く物語。1幕目は観ていて胸が痛かった、残酷なシーンが続く。2幕目はイジメに加担し、裏切ったことに謝罪し、家族もイジメられてた弟とともに考え方を変えて共に前へと進もうとする姿に始まってから泣き通しでした。
 最後の台詞、障がいを持ちイジメを受けていた弟がいう「一緒にやればいいじゃん」って台詞が全てかな。「人」を癒せるのも、救えるのも、許せるのも「人」でしかないということなのかな。
 深いし考えさせられる作品でした。
 元山さん、ダンス、歌、芝居、本当に彼女は何でも出来るな凄すぎでしょう。
 荒川さん、歌は流石上手い。ダンスも上手いなぁ。流石ですね。声の通りが凄くいい。
 林さん、初めて拝見する役者さん。障がいのある人間という、表現力といい芝居といい魅力されました。凄いな。目が離せなくなりました。
 伊藤さん、初めて芝居拝見する。歌声といいダンスといい上手いなぁ。かわいらしいさとあいまって魅了されました。
 藤原さん、イジメをする側のヒール役。台詞の言い回し、芝居はカッコいいし、上手いな。ダンスのキレは凄かったです。
 嶋崎さん、歌声は相変わらず上手い、芝居も前に観た作品とはまったく違う役所。彼女もやっぱり上手いな。
 野田さん、芝居のコミカルさというか上手さは観ていて楽しかったです。ここでの存在感はありますね。
 山本さん、相変わらずの存在感。ぶれない安定感は山本さんならでは。重たい作品の中で一息つける重要な存在。
 加藤さん、ツッコミ所満載だけどね。観ていて面白かったです。しゃべらんのかい、先生なんかい、ダンス上手いやないかい、カッコいいやないかい。何だこの人。観ていて楽しませて頂きました。
 アンサンブルキャストの中では修平さんの存在感は面白かったな。大脇さんは芝居も凄く好きだけどダンスも凄いんだな。あのダンスについていけるとは。何でも出来るんだな。藤岡さん、オーディションで受かったということでしたけどしっかり存在感出してだなぁ。私が彼の芝居を観たことがあるからかな。でも上手いと思いながら観てました。
 難しい題材を扱っているにも関わらず上手くまとめていたのかな。急展開な部分もあったけど言いたいことを詰め込む為に仕方ない部分もあるのかも。勿論、大人もだけど未成年の方達に観て欲しい作品だと思います。ただ歌とダンス、音楽の迫力は好きだなぁ。もう一度観たいと思いました。
 皆様お疲れ様でした。楽しませて頂きました。