9月には3回、こちらへの研修が組まれていますが、内容量に対してぶっちゃけ3回では足りなくて、でも3回で研修しろと…
教えるわたしらも「え、そんな…」ですし、何よりEさんご本人はもっと「きちーー」って思ってるでしょう。
どう考えても足りない、そういうシフトしか組めてない原因は、グループです。
M社の10月のシフトがまだ出ていなくて、なぜかというとグループがそこに存続するのかどうか 未だ決まっていないそうで、だからでしょう。
マキノらの支所でクレームだらけ
色々ありすぎ
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〇〇部長「M社のEさんと配置転換します」
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〇〇部長、Eさんに
「まだ決定ではないけど、もしかしたらグループさんと配置転換になるから研修に行って下さい」
(ほぼ決定なんだけど、Eさんから不満が出るのを避けたくて、ややぼかして言っていたと思われる)
Eさん承諾。
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M社の強女２番と強女３番が
「グループさんがM社に専属になるならわたしら二人は辞めます」と、〇〇部長に訴える。
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それは困るから、エライ常務が二人を説得。
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なので、水面下では グループを解雇の方向で進んでいるが… それはまだグループには明かしてはいない。(逆上しそうだし、解雇はなかなか難しい)
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会社は、念のため求人募集を出す。
こうなったら誰がいつ急に辞めるかわかんないもんね。
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グループに気づかれる(仕事中はボーッとしてるくせにこういう事には目ざとい)
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グループ憤慨し、エライ常務に電話
「求人募集出てるんですけど、どういう事ですか？！」
と詰め寄る。
(なにさま？笑)
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エライ常務「電話じゃ何だから後日きちんと話しましょう」
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その日の夜、〇〇部長にグループから電話きて
「わたしはエライ常務と何をしゃべるんですか？！」
(エバって言うことか？)
〇〇部長困って「わたしは把握してません、わかりません」
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先日、〇〇部長が来た時やはりグループ
「エライ常務との話し合いっていつですか？何をしゃべるんですか？異動の事ですか？仕事の事ですか？クビの事ですか？」
〇〇部長「内容はわたしにはわかりません。エライ常務にしかわかりません。話し合いは来週だと思います」
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そしてその「来週」が今週です〜
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今ココ
昨日研修に来たEさんは、おだやかで真面目な人で、お仕事の勘もいいのでサクサクと研修は進みました。そういう人が来てくれてホッとしました。
グループとは、当たり前だけどぜんぜん違う。
それがどんなにこちらのストレスが軽減され、ありがたいことか。ほんとうに……
そのEさん曰く
「 わたしって、10月からこちらへ異動なのが決定してるんだよと、今朝はじめて部長から聴きました。ビックリしました… 、笑… 」
今までずーっと
「異動の可能性はあるけど、まだわかんないんだよー」と言われてきていて
研修の朝、部長に会った時「決定してるよ」と初めて言われたそうです。
それって、会社サイドのバタバタ感が伺えますし
その原因であるグループのややこしさが表れてますね。
みーーーんなが振り回されてる！！
