26/03/17 内藤了 アイズ 猟奇死体観察官・児玉永久 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子 | ptureのブログ

このシリーズ、随分久しぶり。というか、まだ未読あったのか。最終話として読んだのが2021年11月。この本は2023年11月に発刊か。なるほどね。スピンオフなんだけど、永久ってだれだっけと読み始めても全く思い出せない。クローンで、拷問器具なんかが置いてある地下室に閉じ込められてて、こどもを惨殺して、比奈子ちゃんに怪我を負わせ、うんぬん。えらいインパクトなんすけど。どうやら5-6作目あたりか。こりゃ、再読したくなっちまった。今回の話はそんな彼がまた怪物に戻ってしまうのか、あるいは踏みとどまれるのかというストーリー。目、眼球がない死体が多発する。そのうちの一件は永久くんに傘を貸してくれた幼女。犯人はなぜ眼球を持ち去るのか。はい、今回も猟奇的だねえ。蝿もぶんぶんだし。起きてることは異常、キャラの心根は良心的という相反してるところがなんともこの作家。そうそう、裏交番の恵平ちゃんが刑事として登場。うれしいじゃないか。活躍はなかったけど。おもしろかった。