26/02/18 歌田年 BARゴーストの地縛霊探偵 | ptureのブログ

常連が集うとあるバー。常連たちは古い映画と、小説そして推理することが大好き。新参のお客が入ってきて、常連たちはお客の会話を耳にし、いつの間にやら会話に混じり、ちょっとまって、推理させてと客たちが今まさに話そうとすること、あるいは客が解きたい問題を論じる。なかなか迷惑な常連だよな。でも客たちは結構喜んでたりして。出てくる映画や本は今風じゃないから、逆に内容を全く知らない人にFocusして書いてる感じ。にしても、持ち出す回数がかなり多い。一つ間違えたら、その世界のオタクのごときしつこさを感じてしまうかも。んで事件は元記者の爺さん2話目以降は爺さんの幽霊が憑依して謎をとくって話。いやあ、爺さん、色々よく知ってるなあ。幽霊といってもその頭脳は凄まじい。主人公の青年には幽霊の姿は見えるけど他の常連たちには見えない。でも、憑依された姿を観て信じていく。この辺がほのぼのだねえ。そして、最後のオチ。なぜ青年は視えるのか。すっきりしたな。いいじゃないか。楽しみました。