夢を叶える象の作家さん。解雇されて実家に戻った男性。その街で数十年ぶりに小学生の時の友人に会う。彼は主人公もしるちょっと変わった祖父が昔してくれた話を、元気が出ればということで主人公に語る。そのお話は4つ。いずれの話も、こう考えてご覧よ、あるいはこういう観点で見直したらどうだろうみたいな感じ。それでハッピーな世界が見えないか、がんばれないかって語りかける。正直、ちょっとうざいかな。物語自体はユニークな発想で、へー、よくこんなシチュを思いつくな、一番幸せなヒト大会だとか、死霊向けの学校だとか、溶けるのを待つ氷の熊の親子だとか。ストーリーテラーのみだったほうが俺的には好みかしら。楽しみました。