25/12/02 蝉川夏哉 異世界居酒屋「のぶ」 四杯目 | ptureのブログ

異世界に残るとはどういう気持だろう。新キャラの醤油職人のおじさん。のぶ同様行ったり来たりしてたけど、ある日道が閉ざされる。暮らしの質は大きく異なる。そして食事も。なるほど、夜中ラーメンが食べたくなってどうしようもなくなったというのは、苦しいだろうな。でもやさしい物語。 
エーファちゃんや弟妹が美味しいもの食べて幸せそうというのが、この本読んでての一番の幸福ポイントだあ。 
今回の一番は、山菜の天ぷらかな。塩だけで。実はこちらでも、食べたくてもそうそう食べられないもんな。苦みが少しで、パリっとした食感。 
奇譚拾遺使に硝石収集局というのが出てきた。いずれもスパイ部局のことだって。うわ、このネーミング、趣味ど真ん中だわ。 
巻を重ねてどんどん引き込まれ感が強くなっていく。おもしろかったなあ。