あの世でチートな力をポイントで得て、舞い戻った世界でその力を用いながらプロの格闘家を目指す男の話。超豪速球を生み出す力、エンジェルボール思い出したぞ。それと餓狼伝。特別な力を使うことに全く違和感を覚えない主人公、なかなかすげえななんて思いつつ、話は能力に見合う体力をつけるために山ごもり、といってもキャンプ場だったり、道場で一生懸命前向きにくじけず修練したりと、読みどころありあり。でてくる人たちもみんな、基本いい人。ずるいことをしたりはほぼいないし、嫌味なやつは少し痛い目にあったりと、爽快感あるな。それぞれのエピソードはどこかで見たことあるようにも思えるけど、スピードを殺さないで読み進むようになってるから、夢中になっちゃったよ。続編を考えてるみたい。気長に待ちましょう。楽しみました。