25/08/11 蝉川夏哉 異世界居酒屋「のぶ」 | ptureのブログ

家の裏口は京都、表口つまり店の入口は異世界。異世界は中世くらい。イメージはドイツっぽい。そりゃお客、びっくりするよな。冷たいビール、すべて同じ大きさのグラス、美しい包丁、水道の蛇口、壁一面に張り出されてる品書きの豊富さ。改めてなるほど、と納得してしまった。そして料理。おでん、唐揚げ、きす天、ナポリタン、サンドイッチ、鰹のたたき、海鮮丼、塩辛とそやうめえだろうなあ。そうそう、うなぎだけは羨ましい。誰も食わないから二束三文。腕がないと料理できないのが難点だけど。料理の味は昔に戻りたいとは思わないな、そういえば。芸術は過去への回帰はいくらでもあるけど、こと料理については前進あるのみかもしれない。前衛的にもなることないしな。久々に途中途中で挿絵がある。なんか楽しいかも。おもしろかった。