25/08/02 福澤徹三 侠飯10 懐ウマ赤羽レトロ篇 | ptureのブログ

今回もしっかりパターン。今ひとつ若者たちが二人の謎のヤクザに会い、ヤクザ達は若者に美味い飯と生きる上でのちょっとしたアドバイスというか哲学を送る。若者がヤクザ達を大好きになる頃、ヤクザ達は別れを告げる。そして若者達を取り巻く大きな問題がががっと解決される。あらためて10本目なので書いてみたけど、ほぼ全部これだよな。退屈するか?しないなあ。王道が一番。ちなみに今回は舞台が赤羽のゲストハウスというか木賃宿みたいな。そして赤羽の商店街の書き込みがよいなあ。この前の食堂のおばちゃんの巣鴨の次は赤羽かよ。喜んじゃうじゃないか。それとそこかしこにでてくる大阪のお菓子やソウルフードがまたいい彩り。柳刃のつくる料理もいいけど、今回はこちらも光ったよな。 

このゲストハウスのオーナーが元ヤクザの親分らしい。柳刃と火野は叔父貴と呼んでる。これ、いいな。どんなからくりになってるのかな。眉モンってのがあるのか。眉に入れ墨いれて、この世界からは抜け出さないって証らしい。おや、柳刃の指ツメは潜入捜査で相手に信じてもらうためだったんかい。古き昭和の任侠道と現代の拝金主義一辺倒の半グレとの戦いか。でもヤクザはヤクザ。庶民に迷惑かけてる方が多かったと違うのかなあ。じゃねえと金稼げないよなあ。ラストはスカッと気持ちいいー。ざまみろ。はい、おもしろかった。