10作目。お、水戸黄門ばりのパターンが今回は崩れ去ったぞ。まあ、なんつっても土地開発のための立ち退きと引越だもんな。食の探偵は健在ながらお父さんではなく、こいしちゃんがやってみたり。依頼前の流さんの食事もお客さんだけでなく、自分たちも食べたり。壁の写真もなければ、依頼書への記載もない。そして、流さんは新しい店はこいしちゃんに任せて今度は自分が探偵になるとのこと。パターンありきのシリーズで、こんな大変化は珍しいな。でも、応援しますよ。次の形がみたいもんね。
今回は京都の街を堪能したな。上と下ってあるんだな。Googleマップみながら、新しい家はどのへんだろかなんて、探してみる。あ、小説の記載と同じだ。うれしくなる。
そうそう、流さんとこいしちゃんが日本各地の美味しいお店を案内してくれる。お店一つ、ばちっと2ページで。んで、結構たくさん載ってるんだよな。これからもあるのかな。今回の本のページ合わせ?この企画好き。というわけでおもしろかった。
紅白餅、ボルシチ、カレーうどん