23/07/13 姫野カオルコ 終業式 | ptureのブログ

ひたすら相手に向けたメモ、手紙、文章だけで綴られた小説。すぐには慣れなかった。1970年代の高校生たち。これは交換日記なのかな。この時代の高校生はどんなこと考えてどんな生活を送ってたんだろうというところに興味が向く。文面にちょこちょこ英語がでてくるのは自分のころとそんなにかわらんもんだな。by the wayとかbecauseとか。今見るとちと恥ずかしい。なんでだろ、セピア色の自由って感じだな。携帯もネットもない。でも受験勉強はある。恋愛というか、誰が好き嫌いとかある。基本、今と何も変わらないけど、この人達は実は俺よりも年上ってのが不思議に感じる。変だな、江戸時代の人たちにはそんなことは思わないのに。時代が凄く近いからだろうな。缶ジュースは70円。仮面ライダーを白黒テレビでみて、クーラーなんざ家にはまだない。電話は家に一台。カップヌードルの出始めはこのころだったんだろか。でもディープパープルもミックジャガーも存在する。うーん、わかってはいるけど、しっくりこないんだよ。小説は高校時代からそれぞれのキャラたちが大人になっていき、恋愛をし、時には失敗する。いや、なんかほぼみんな離婚してるんじゃないかしら。この時代、そんなに率が高かったのかな。なんか小説の感想、あんま書いてないな。うーん、普通でした。