みなさんご無沙汰しています。
お七夜が過ぎ、チビの名前もようやく決まりました。
久しぶりですが、勉強は少しずつやっていたんですが、なんせ時間がなくて…
今日は少し時間も空いたし話を高血圧にします。
なぜかって?
今高血圧について勉強中だからです。笑
循環器の勉強するにあたって欠かすことができない内容ですね。
高血圧の患者さんなんて当たり前にいますから。
日本にだいたい4000万人くらいいるんですって、びっくりですね!!
3人に1人は高血圧ってことになります。
日本人は古くから漬物など塩分をとることが多く、高血圧の多い種族だそうです。
おもしろい報告がありまして、ブラジルのとある民族は食塩をほとんどとらない(1g/日以下)そうです。
その民族には高血圧は存在しないそうです。
つまり、高血圧は環境因子の影響を非常に強く受けるということですね。
話を戻して、そもそも血圧って何でしょう?
血圧とは
『血液が血管を流れるときに血管壁にかかる圧力のこと』
とされています。
血圧が心拍出量と末梢血管抵抗で規定されるのはよく知られていると思います。
そして、この血圧が高い状態を高血圧といいます。
だいたい140/90以上が高血圧とされますが、これも診断はいくつか基準があるようです。
血圧ってちょっとしたことで容易に変動しますよね?
この血圧調節のメカニズムってしっかり知っておいたほうがよいと思います。
簡単なようで以外に複雑な血圧調節。
かつては『腎臓説』といって、腎臓が高血圧の原因とされていたようです。
しかし、腎臓だけでは説明がつかないこともあり、ここ数年は特に交感神経系の活動が注目されています。
先ほどお話した心拍出量と末梢血管抵抗は自律神経系によって調節されます。
この調節に大きな役割を果たしているのは圧受容器です。
どこかでお話したことがあるかもしれないですね。
もうけっこうな数の記事を書いているので忘れてきています^^;
圧受容器は頚動脈小体と大動脈小体の2種類です。
血圧が上がった場合、この受容器がその情報をキャッチします。
その情報が延髄に伝えられ、血管運動中枢を抑制します。
その結果、交感神経節前線維⇒節後線維と抑制され、交感神経の活動が抑制されることで血管が拡張して血圧を元に戻そうとします。
同時に、副交感神経にも指令が入り血圧が調節されます。
このように血圧は瞬間的に調節されるわけですね。
血圧について勉強していると自然と心臓に関して強くなってきます。
どんどん興味もわいてきます、まだまだ知らない世界がたくさんあるんですね^^
結局は今私が勉強している分野を書くことにします、それが一番やりやすいですので★