20180916 Jリーグ第27節 ジュビロ磐田(以後、ジュビロ)戦
inヤマハスタジアム 16:00
今節は仕事の為、DAZNで観戦。
希望休が取りにくいとhomeゲームだけで精一杯。
awayの試合はどうしても行けない。
awayに行けない分、homeでしっかり応援するしかない。
スタメンは前節と変わらず。
前半は守備がハマっている。
前線からプレスをかけるという共通意識が高いし、球際も厳しく当たっている。
前線でボール奪取するも、やはりゴール前には人が少ない印象。
試合前の練習でタカを中心とした後方からサイドに振る練習やセンタリングの練習をよくしてるけど、
ショートカウンターをするならそれなりに速攻の練習も必要だと思う。
一点目は前線のプレス、大津のクロス精度と伊藤のニアへのフリーランニングが効いてフリーの渓太がゴール。
中盤3人の距離感が絶妙であり、何より大津のキレが研ぎ澄まされている。
大津はCFやSMFもこなせ、このまま大津が中盤で才能を開花させればかなりの武器になる。
渓太は豊富な運動量を生かし、ゴール付近に侵出する機会が増えており、サイドでの1対1の技術を除けばSTとして使える印象。
そして最近の一番の収穫は、伊藤のフリーランニングの質・量が格段に上がっていることだ。
以前であれば、前線へのフィードに競り合わなかったり、ニアに飛び込まずただ待っているシーンが多かったが、現在のチームの状態や責任感からかまったく違う選手になったといっても過言ではないだろう。
前半飛ばした分、後半は運動量が落ち、ボールが取れずジュビロにいいように回され始める。
そして川又の投入。シンプルに名波の采配のタイミングが素晴らしかった。
そして失点。
前半や、後半の最初ははじき返せていたクロスへの反応が遅れた。
足が止まるとこういう展開になるが、今回は珍しくアンジェも早々から動いた。
伊藤とあまじゅんはベストコンディションではなかったようにも思えたが、選手層が厚くないことも年間を通して戦う上では痛手だ。
選手交代は最も選手に戦術を伝達しやすい方法であり、プラン変更や気合を入れなおすなど意味合いは様々だ。
終盤は拮抗した内容が続いた。
そして、山中のミドルシュートからの勝ち越し。
こういった1つ1つのゴールで試合は決まっていく。
何より、拮抗した試合で勝ち切れたことは今のマリノスにはとてつもない財産になる。
まだまだ、残留の二文字が消え去ったわけではない。
自分たちにできること、それは選手たちを精一杯鼓舞し続けることだ。
