gooddoのポイントがこの1ヶ月ほどダダ下がりなのは、
やっぱり「百世さん海外行っちゃうんでしょ。もう活動しないんじゃん」というご心配があるのかなと思います。
「安心してください。はいてますよ(明るい安村)!」

いやいや、ありがたいことに、去年の春から、新しい講師の方に引き継ぎで、毎回半分ずつワーク講師を続けています。

新しい講師の尾中さんは、カランセラー歴10年のベテラン!
演劇を経験されたことから、うちの団体のインプロをベースにしたワークに興味をもってくださって、去年の春に講師養成講座を受けてくださいました。

養成講座は毎年、何人か受講いただくのですが、実際に現場で講師体験をして講師になるまで道を作っていても、ほとんどの方が躊躇されてしまいます。
「教える側になる」って、やっぱり覚悟や決意がいるのでしょうね。

日本の基盤は尾中さんに引き継いでもらい、
私はひとり世界進出(笑)!

いやもう、夢は自由ですから(笑)。
シドニーでは、まず4/25~語学のEnglish for Academy purposeを15週、
次に9/5~専門分野に絞った語学のDirect Entry Programを15週、
そしていよいよ2017年2/20~Health ScienceのDiplomaコースを1年間。
間の休暇などを含めて計2年間です。
英語の上達次第ですが、あちらでももちろんワークをしたいと思っています。

実は大学よりも、専門学校の方が入学基準の英語レベルが高いんです。
大学はIELTS(オーストラリアやイギリスの英検)で5.0-5.5、
大学院でも6.0あれば入れるのですが、
専門学校は6.0以上~中には7.0という学校も。
専門学校は大学院と同等レベルで、大学より厳しくて入りにくいんですよ。

まぁ、大学は大人数のクラスで聞くのが中心だけれど、専門学校は少人数(娘も10人以下のクラス)で、毎回たっぷり課題提出とアウトプットが常に必要だから、英語力だけじゃなくガッツがなきゃドロップアウトしてしまいます。

で、私が希望するHealth Scienceも入学基準が6.5!(((;゚Д゚)))
もう連日連夜1ヶ月半、眠っていた英語力と老化が入ってきている頭を鍛えなおすのが、どんだけヘビーだったか。
もう英語見たくない!ってくらい。それじゃ、本末転倒ですが。
おかげで去年なんとか5.0をとり、15週+15週=30週間の事前コースを受講すれば入れることになりました。
5.0取る前は「事前英語で1年半」って言われて暗澹たる気持ちになりました。それが半分に縮んで、よかったーー!ヽ(´▽`)/
だって、もうそんなに人生の時間は長く残ってないんですから。

というわけで、日本のワークと団体は尾中さんが引き継いでくださいます。
一般社団の税金(年7万円)もあるので、ぜひとも応援クリックしていただけるとうれしいです!
http://gooddo.jp/gd/group/mentalsupport/
     ↑       ↑
リンク先で下にスクロールして「応援する」を押していただくと、ランダムにポイントが出ます。
このポイント数の1/10を、企業から寄付としていただけます。
ですので、押してくださるあなたに寄付の負担はありませんのでご安心ください。
本日も1クリックありがとうございます!(^人^)