競泳選手に必要な最大酸素摂取量(VO2MAX) #名古屋#パーソナルトレーニング | PTSブログ/パーソナルトレーナー柴田達也~名古屋にあるスポーツ選手のためのパーソナルトレーニングジム~プラストレーナーズ

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スイミングコンディショニングスペシャリストの柴田ですニヤニヤ

 

 

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全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会のスペシャリスト資格で、「トレーニングプログラムを計画・実践することにより、スイミングパフォーマンスを最大化し、かつ、けがや障害のリスクを最小化していく」専門家ですウインク

 

 

 

 TODAY'S
 
競泳選手のVO2MAX

 

 

今回は『競泳選手の最大酸素摂取量(VO2MAX)』ですビックリマーク

 

 

プラストレーナーズは、野球やフィギュアスケーターだけでなく、競泳選手にも多くご利用されています音譜

 

 

激しい競技に重要な要素である最大酸素摂取量(以下VO2MAX)ですが、競泳選手にとっても非常に重要な要素ですビックリマーク

 

 

VO2MAXとははてなマーク➡️こちら

 

 

本当は直接法で測定することが望ましいですが、機器の問題でプラストレーナーズでは間接法で算出していますひらめき電球

 

 

厚生労働省の報告によると、30代男性の平均値は体重あたりで40ml/kg/min程度とされています目

 

 

ある研究結果によると、一流選手になると男性は65ml/kg/min以上、女性は55ml/kg/min以上になるようですポーン

 

 

なかなか60ml/kg/min以上の選手は見たことがないので、日々の練習とトレーニングで60ml/kg/min以上を目指していきたいと思っていますグッド!

 

 

また、VO2MAXだけでなく無酸素性代謝閾値(AT)も重要ですビックリマーク

 

 

ATとは➡️こちら

 

 

VO2MAXが同等であればATが高い方がよりパフォーマンスは上がりますアップ

 

 

 

 

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