こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。
●お客様の声
「週一筋トレでウエスト-6cm」
「体重が7kg減、中性脂肪も減った」
「筋肉がついて、体型が良くなったといわれるようになった」
「体力測定で-28歳、会社で一番に」
「ストレッチで一人では伸ばせないところにも効く」
「腰痛や肩こりが楽になった」
【自重で行う大胸筋内側の鍛え方】
大胸筋内側を鍛える一般的なエクササイズは、マシンで行うケーブルクロスオーバーやペックディックなど。
両手を肩幅より内側にもってきて胸筋を引き締めることで、内側を刺激することができます。
これらのマシンが使えない場合は、自重で行うダイヤモンドプッシュアップも効果的です。
上腕三頭筋(二の腕)のエクササイズですが、これも体を持ち上げたとき胸筋を引き締めるようにすると、内側に負荷がかかります。
(肩や手首の負担が大きい場合は、肩幅より少し狭くするくらいでもよいです。
足をベンチに乗せたり、またはヒザをついたり、どの角度で行っても効果があります)
さらに上級者向けの応用として、ダンベルフライ(胸筋外側)を行ったあと、そのまま手のひらを向き合わせてダンベルをあわせ、プレス動作を行うと内側も刺激することができます。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
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