
先週からセミナーで多くの人とお会いしていますが、やはり多少なりファンダメンタルを気にしている方がほとんどでした。
ファンダメンタルズを気にして、それをトレードに反映させてしまっているとすれば、日銀の金融政策決定会合などは最悪ですね

今回の金融政策決定会合は何らかの追加緩和をする!と事前に報道され、期待感からドル円が上昇し、発表されてドカン!と下落

イギリスの国民投票に続き、青くなった人が多かったようです。
何度も言いますが、金融市場はファンダメンタルなど全く関係なくチャート通りに動いています

そうでなければ、私ごときの予想が当たるはずもありません。
さて、まずは先週のドル/円です。
今回は、前々回のブログでお伝えした、「ドル/円は今後107.00~107.50付近まで上昇すると思う。しかし、それ以上の上昇はないと思う・・・。」とお伝えした根拠。
前回の投稿では3つある根拠のうちの1つだけお伝えしましたが、下のチャートは2つ目の根拠である週足です。

これを見ると、2か月くらい前に19週移動平均が一度きれいにレジスタンスの役割をしていたのがわかります。
そして今回、再びきれいにレジスタンスの役割をしました。
結果、107円でショートのエントリーだとしても、すでに約500pipsの利益です
正しいレジスタンスを見つければ、ヒゲも出ないので週足でも狭い損切り幅でエントリーが可能になります。
今後のドル円ですが、この19週移動平均を超えない限り、長期的な下降トレンドが終わらないということになりますね。
さて、次は来週のユーロ/ドルについて考えますが、はっきり言って難しいです
下のチャートは週足。

超長期下降トレンドのレジスタンスになっているのはMA98~100
これに触れたらショート、超えたら途転。というのは難しくないですが、問題は直近のレジスタンスです。
直近のレジスタンスをしているのはMA25。
明日、窓を開けずに始まれば、おそらくMA25に頭を抑えられる形で始まります。
本当は上のMA98まで待ってショートしたいのですが、MA25がレジスタンスの役割をしたらどうしよう・・・・。
難しいといってもそんな程度のことです。
迷ったらやらないというのがルールなので、MA25でのエントリーは見送ります。
最後に、おかげさまで大好評だった無料セミナー 「“趣味のFX”からの脱却」 を8月も追加開催することに決めました
1回に5名程度しか募集しないので、比較的すぐに埋まってしまいます。お申込みはお早めに。
尚、会場に来られない方は、SkypeやLINEのビデオ通話でも受講ができます
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