FXや株の入門書を見ると、テクニカル分析の基礎中の基礎として出てくるのが「ゴールデンクロス&デッドクロス」。
しかし同時に、ゴールデンクロスやデッドクロスはテクニカル分析に“騙し”があるという見本としても良く使われてしまっているようです。
なので、FXをある程度経験すると、「(MAが)ゴールデンクロスだからロングしよう!」などという人は非常に少なくなるのではないでしょうか?
しかし、ゴールデンクロスやデッドクロスは騙しが多くて使えないのではなく、
多くの人が普段見ているのは、本当のゴールデンクロスではないからなのだと個人的には思っています。
チャートはドル円の日足です。
表示されているMAは10と58で、短期的な上昇トレンドは10日移動平均がサポートしていて、長期的な下降トレンドの直近レジスタンスは58日移動平均線ということが見て取れます。
ゴールデンクロスの定義は、短期MAが長期MAを下から上に超えていくことをいいますが、
普段表示しているMAが固定されていると、58日移動平均線の存在に気付かず、
5日移動平均線と20日移動平均線のゴールデンクロスなど、メジャーな移動平均線同士のクロスを、ゴールデンクロスとしてとらえてしまうことが多いようです。
本当のゴールデンクロスというのは、長期(中期)のトレンドでレジスタンスの役割をしているMAを、短期敵にサポートの役割をしているMAが、サポートをしながら上にブレイクすることだと私は思っています。
ちなみに、最近の投稿でお知らせしたポンド/ドルロングのポジションや、ユーロ/円ショートのポジションは、エントリーする何日も前から、ブログでエントリーポイントを皆さんに伝えていました。
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