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セラピスト勉強ブログ

理学療法士1人と作業療法士2人で運営しています。日々勉強したことをスライドに起こし、その後のアウトプットする機会のためのブログです。不定期にUPしていきます。

半年くらい前から一般書 (いわゆる自己啓発本やビジネス書)を読み始めました。

読書をすることで新しい発見と見識が広まる充実感が得られています。

そこで、その内容のアウトプットし、自分に刻みつけるために、たまにこうやってブログに載せていきます。

 

今回読んだのはこの本です。

 

 

本書を読んだ目的は?

 

私自身、昔から群れることが苦手でした。

群れることで、気遣い疲労する。なぜこんなに苦しんでまでしなければいけないのかとまで思ったこともあります。

ただ最近思うのは、一人ではできないこともあったり、複数人の方が早く展開が進んだりする可能性があるのではないかということです。

この本からは、本当に群れずに進んでいいものか、群れないことでどんなメリットがあるのか、知恵を拝借できればと思い読み始めました。

 

群れる人と群れない人とは?

 

“群れている人は、相変わらず時代に翻弄され、周囲に振り回されていた。群れない人は、時代の変化をうまく捉え、誰にも振り回されず、自分の人生を生きていた”

 

本書では “群れる” とはSNSも含めた人とのつながりを求め依存し「周りがしているからする」などして振り回されている人たちのことを指しているようでした。そういう人たちは“他人の目がすべての価値基準”になってしまいます。群れることで所属感は得られますが…。

 

群れることで失われていくこととは?

 

集団に所属することで安心感という麻酔が効いてきますが、これによって自分の弱さ、小ささ、限界に気づくことができません。集団から離れることで嫌われることもあるかもしれません。しかし自分を守ってくれるのは自分だけなのです。

 

また集団に所属するとは縛られることでもあります。他(ルールや物、人など)に縛られた状態では、自分が何者なのかが見えてきません。群れないことで自分という‘個’が引き立つはずです。時には’理学療法士’という枠から離れて考えることも必要かもしれません。そういったカテゴリーや役割に縛られているわけですから。

 

しかし何事も始めるときは大きい壁があるような感じがします。本書でも“判断基準は「やりたいか、やりたくないか」だけ”という一節や“「やりたいから、やる」ということを意識している”といった一節もありました。

 

自分がやりたいと思ったことを周りにどう思われるかという“他人の評価”を気にせずに素直に始めてみることが大事なのではないでしょうか?

 

群れない生き方で得られることとは?

 

自分の意見を塞いでまで相手の意見に無理に合わせていくことにメリットはあるのでしょうか?

 

“誰かに嫌われることは、誰かに好かれることでもあり、敵をつくることは、味方ができることでもある”

群れないことで確かに不安定感は生まれるでしょう。しかし群れないことで1人の時間ができ、それが成長のチャンスにつながります。

“群れない”ことは客観的に組織をみられることでもあります。組織や職種に頼らない生き方を模索することが‘個’を強め、自身の価値を上げていくことでしょう。

 

私の“群れない”の解釈

 

“群れない”とは自分で自分を管理できている証であり、自ら考え突き進むことができている生き方だと思います。

本書でいう“群れない”とは協同せずに1人で行うことを指している訳ではなく、他人に影響されず、他人に身を任せず、自分自身で考え、意志を貫き通すことだと解釈しています。

“群れない生き方をしている” そんな人が周りにいたら、ちょっと怖いなと思いつつも内心羨ましくなったり、ついて行きたくなったりするのではないでしょうか?

 

まとめ

 

☆“群れない”ことで他人依存の状況から脱却し、他人に振り回されなくなる

☆“群れない”ことで集団の縛りから解放され、本当にやりたいことができる

☆“群れない”ことで成長のチャンスが出来て、その時間が自分の価値を高める

☆“群れない”ことでついていきたくなる魅力的な人間になれる

 

(担当:PTN)