物事には表と裏があり、
時の流れがこれに関わる。
これらに真摯であらねばならない。

勝負に勝つには、
出来る限り自らの隙を減らし、
敵の隙を衝き、
非情な迄に負けない方策に
徹さなければならなかった。

皆んな良く頑張った。
そこに称賛は惜しまないし、
つまらない中傷に与する積もりもない。

しかし、
頂点に立つには、
残念ながら
これら全てにおいて
今一歩足りなかったようだ。

最後まで勝ち残った者たちを見ていたら、
矢張それらの洗練の度合いや冷徹さは段違いで、
もし勝ち残っていたとしても
やはり敵わないと思った。

批判止む無し。
結果で示す。
その意気や良し。

なればこそ、
是が非でも
勝たねばならなかった。

その結果を出せなかったのならば、
残念ながら
その理念も方法論も
否定されても致し方ないだろう。
こんなになる位なら
それこそあの祭りの時、
すっぱりやめとく方が
余程良かった。

誰も喜ばない
最低の幕引き、
最悪の後始末。
モノやサービスの需給に
貨幣が介在し
双方向へ流動する実体経済と異なり、
金融経済は
基本的に
金利分が融資側へ流れて行くだけ。

依存し過ぎると、
却って資産流通が硬直するか、
その解消のために
貨幣供給が増加し
インフレになるかのどちらかでは?

ざっくりと
結論を言えば、
額に汗してモノ作ったり
他人のために身を粉にして尽くしたりしろ!
ってこと。