先日のブログでも書いたが、
最近のワークアウトはジョグがメイン。
しかし膝の痛みが出易いのが悩みのタネでもある。

フォームの見直しをして、
それなりに有効ではあったが、
膝痛が完全に解消した訳ではない。
ちょっとフォームが乱れたり、
ピッチや距離をアップさせたりすると、
やはりチクチク出て来てしまっていた。

今まで使っていたシューズは
某スポーツブランドの廉価版スニーカー。
足には良く馴染んでくれていたし、
そこそこ走れてもいたが、
ソールが磨り減り、
流石にクッションもヘタって来ているようなので、
今までのシューズは普段履きにして、
膝のことを考え
今回はジョグ専用シューズに買い替えることに。

あちこちの店を回り、
店員さんの話も聞き、
asicsのジョギング専用シューズを購入。
膝の故障もあるので、
クッション性の高い初心者モデルということで
選んだのはこれ。
asicsロードジョグ6

履いてみて驚いた。
見た目のガッチリ感通り、
しっかりしたホールド感があり、
逆にその割に重量は圧倒的に軽い。
歩いてみて
またびっくりした。
膝や足に加わる衝撃の程度が全然違う。

新しいオモチャをゲットした子どもと同じだ。
お勤めが終わった夜から、
昨夜と今夜、続けてジョグに飛び出している。
30分6㎞程度。
膝に全く不安がない。
何時までも走れそうだし、
ペースアップも思い切ればかなりいけそうに感じる。
何より、
フォームの細かい点など
殆ど気にせずに走れてしまうのが何より嬉しい。

走る事そのものを楽しめたり、
もっと行ってみようという意欲が湧いてくる。

ちょっとの出費をケチって、
今までちゃんとしたシューズを用意していなかったのが
つくづく悔やまれる。
ということで、
新しい教訓
「必要な出費は惜しまない」
これでいきたいと。


私が貧乏大学生の頃。
当時はウィスキーなんかが高級品で、
焼酎は今ほどメジャーではなくて、
安い日本酒がコンパで量を飲める酒だった。
だから日本酒と言えば
コンパで新入生を潰す道具だった。
勿論値段の高い日本酒ではない
二級酒とか言われていた方だ。
自分もそうされてきたし、
自分が上級生になってもそうして飲ませて来たのだった。
飲むとヘベレケになり、
明くる日まで頭がガンガンして仕方なかった。
故に、
日本酒に対しては余り良いイメージを持っていなかった。
勿論偏見である。
そんな飲み方をするから悪酔いするのであり、
一概に酒の種類が悪いということではない。
そんじょそこらの舶来酒よりも高価な日本酒も沢山あり、
大人になってからは美味しいなと思う日本酒も飲んだことがあるが、
矢張りどこか敬遠しているところがあったようだ。

しかし、この冬、
嫁さんの実家からご当地の地酒を頂き、
飲んでいるのだが
これが美味しい。
その名を「西の関」という。
http://www.nishinoseki.com/
これまで飲んでいた他の日本酒では
少し癇をつけて飲む方が多かったが、
この「西の関」は
冷やでチビチビ頂くのがしみじみ美味い。

ツマミは殆ど要らない。
そんなに呑兵衛ではないけれど、
味噌やら塩やらがあれば十分という感じ。
その位に酒の味自体が美味しいと思える。

ビールは変わらず好きだが、
確かに酒の好みは変わった。
相応のトシになって、
ようやく日本酒の味というやつが
分かってきたのかもしれない。

そんなタイトルの本があったのを思い出す。

調べてみたら山田太一さんの本なんですね。
脚本家として有名で、
「岸辺のアルバム」「男たちの旅路」
そして世代的にも境遇でも
個人的にまるっきり被る
それ故に思い入れの深い「ふぞろいの林檎たち」など
ヒット作が軒並み並ぶ。
山田さんの小説は余り読んだ覚えがなくて、
「飛ぶ夢」も以前読んだけれど、
山田さんの本なのは忘れてたなぁ。

何故急にこんな話を始めたかというと、
久しぶりに飛ぶ夢を見たから。

未成年の頃は
結構飛ぶ夢を見ていたように記憶している。
小学校に続く道に
急な坂を下りきると
ちょっとした崖になるところがあった。
夢の中で、
この坂を思いっきり駆け下り
そのまま勢いよくジャンプして飛び上がる。
一生懸命空中でも走り続けていると、
そのまま体が浮き上がって飛ぶことが出来た。
生まれ故郷の街を空から眺めて回り、
ある時は低空飛行して軒をかすめ、
その後また高さを上げて走りながら飛んでいく。
そんな夢だった。
「フライ」の方の
「飛ぶ」夢ですね。

先日見た夢は
「ジャンプ」の方。
「跳ぶ」の方ですね。
バレーのアタックを打つように
助走をつけて勢いよく踏み切りジャンプすると、
電柱の上まで跳び上がれる。
そんな夢。
二階屋根の上まで覗けるが、
降りるときにはまっすぐしか降りられないので、
近くの人を避けきれずにびっくりさせてしまったりする。
そんな夢だった。

夢オチどころか何のオチもない話。
まあ受験シーズンですから。
オチがないのも宜しいかと、なんてね。

どなたかに夢判断でもお願いしましょうかね。
フロイト先生流だと
皆んな○○がらみになりそうですが。