烏丸ママのブログ -988ページ目

相国寺塔頭 慈照院

京都冬の旅の特別公開は終了しましたが、
その間に訪れた慈照院です。
よく通り抜ける相国寺ですが、慈照寺ってあまりみたことがない。
と、思ったら、境外にある烏丸通沿いの塀がそうでした。

銀閣寺の正式名称は慈照寺じゃなかったかしら?
と、思うと、銀閣寺を建てた足利義政ゆかりの寺で、
義政の法号 慈照院から由来します。
桂離宮で有名な桂宮家の菩提所で
八世の仏性本源国師は桂宮さまから、学問所を下賜され
それがこちらの書院 棲碧軒になっています。↓
烏丸ママのブログ
 
皇族の菩提所は宮内庁の管轄で、
京都のあちこちにxx天皇のxx(たとえば、髷塚や火葬塚)や、
親王などの墓所などにこのような宮内庁の看板があります。
桂宮家墓所
烏丸ママのブログ

お庭が手入れがよく行き届いてとてもきれいでした。

烏丸ママのブログ

貴人はここから入りますが、我々は通りすぎます。

烏丸ママのブログ

舟の形をした陸船松
烏丸ママのブログ

隣の中学校が借景???
烏丸ママのブログ
禅宗の方丈庭園って、枯山水だとばかり思っていましたが、
そうとも限らないのですね。

本堂には、足利義政の坐像が安置されています。
撮影は禁止されていますが、
こちらのみどころはお茶室 頤神室(いしんしつ)
国師と交流のあった利休の孫「宗旦好みの席」とも呼ばれ、「宗旦狐」の掛軸があります。
宗旦狐は宗旦に化けてお茶会に出たが、だれも気づかなかったいわれている狐です。
お茶室の布袋像の首は利休の首とすげ替えられるようになっています。
当時は堂々と利休を祀れなかったのですね。
このお茶室には靴を脱いで庭から行くのですが、とてもきれいな庭でした。
(烏丸通に面していて)いつも通る壁の向こうにこんな庭があったとは。。。

この寺の僧侶は朝鮮通信使(江戸時代に派遣された朝鮮からの使者)にも
貢献していて、こんな看板が出ていました。
対馬には朝鮮との外交窓口がおかれ、
そこで輪番で、外交文書の起草、翻訳をする役割の僧が派遣されていたそうです。
僧というのはいろんな役割を担っていたのですね。
烏丸ママのブログ


世界遺産 仁和寺

ここはどこでしょう?
烏丸ママのブログ

て、聞いたままほったらかしの
世界遺産 仁和寺です。
光孝天皇の発願により、宇多天皇により仁和4年創建されました。
そのときの元号により仁和寺となりました。
こういうお寺を元号寺と言うようです。
この他に延暦寺、建仁寺、東京だと寛永寺があります。
でも応仁の乱で全山が焼かれ、
徳川家光の尽力により復興。
代々住職を皇室から迎える門跡寺院で、御室御所と呼ばれます。
こちらの桜は背丈が低く御室の桜として、名勝になっています。
(鼻の低い人を御室の桜ともいいます。)
メーカーの「オムロン」は創業地が御室だったことから、そう命名されています。

さすがに世界遺産。
どこをとっても重文だらけ。
特別公開の五重塔
東寺の比べるとちょっと小さいですが、形が似ています。
烏丸ママのブログ

塔内部には大日如来、その周りに無量寿如来など四方仏が安置されます。中央に心柱、心柱を囲むように四本の天柱が塔を支え、その柱や壁面には真言八祖や仏をはじめ、菊花文様などが細部にまで描かれています。

大日如来を表す梵字の扁額がかかっています。

烏丸ママのブログ

瓦にも梵字
烏丸ママのブログ



国宝と重文の差って、結構あるのね。
あちこちに重文はあるものの、
国宝はこちらの金堂のみ
御所の紫宸殿を移築されたもので、紫宸殿の遺構としては最古
烏丸ママのブログ

屋根のおられる仙人は霊獣 亀にのっています。
「こうせっこう」とガイドさんはおっしゃったと思うのですが、検索にひっかからなかった。
烏丸ママのブログ

こちらの弘法大師をお祀りした御影堂は清涼殿の一部を移築したもの。
桧皮葺で重文

烏丸ママのブログ

中門重文
多聞天と増長天(だったと思う。。。)
烏丸ママのブログ

烏丸ママのブログ

どこをとっても重文の仁和寺でした。
今回は庭園などはパスしたので、また改めて行きたいと思います。
龍安寺や妙心寺も徒歩圏内の仁和寺です。

できる? できない?

先週で読み聞かせが最終回でした。
私が読んだのは、『オオカミグーのはずかしいひみつ』
『あらしのよるに』のきむらゆういちさんの作品です。
強くてリーダーのオオカミグーにはひみつがありました。
それはおかあさんがイタチだということです。
「おまえのかあさんイ・タ・チ」って、ずっとばかにされてきました。
そんなグーとおかあさんの心あたたまるお話です。
きむらゆういちさんはオオカミがお好きなのかな。
オオカミのお話が多いですね。

オオカミグーのはずかしいひみつ (絵本・こどものひろば)/童心社
¥1,365
Amazon.co.jp
私とペアをくんだボランティアさんは1歳のお孫さんがおれらます。
きれいな人なので、孫を連れていたら、おかあさんと思われるかも?
そのHさん曰く
「今のママ友って大変なのね。
娘なんか、人の子と比べて、うちの子はxxできないって思ってしまうのね」
仲良しのママ曰く
「うん。今は情報過多」と、バッサリ!

話を聞いていて、私は思いました。
私たちもいっしょだなって。
xxできないって、思うからしんどいんですよね。
xxできるって思うと楽なんですけどね。
できないことを数えるときりがない。
できることを考えよう。

ところで長男のおみやげです。
行く前はいろいろハラハラしましたが、
いっぱい買い物してきました。
これ一部ですけど。。。
こんだけ買い物ができたってことは
一応楽しかったていうことなんでしょうね。
本人曰く
「このサングラス見にくいで」
烏丸ママのブログ

下鴨神社の梅

息子の担任が昨日下鴨神社で挙式とかで、のぞきに行きました。
「時間知らん」というので、とりあえず朝イチにのぞきに行ったんだけど、
そんな名前は参集殿にはない。
でも、梅がきれいなんでお参りしていきましょう。


烏丸ママのブログ


同じ梅ですが、違うアングルで。。。
結構人が多くて写ってしまいますので、上のほうだけ。
烏丸ママのブログ

このアングルが一番好き。
烏丸ママのブログ

結局 担任の挙式は午後だったみたいで。。。
お会いできなくて残念でしたが、
気持ちのいい日でよかったです。

私はこのとき、足をくじいてしまいまして汗
やっぱり整形に行ったほうがいいかな~
1度怪我をした足首を5年に一回くらいひねるんですよね。
行っても「骨は大丈夫です。はい湿布」
って、帰されるだけの気もするけど。

阿弥陀寺の彼岸桜

寺町今出川上がる 織田信長公本廟 阿弥陀寺です。
織田信長親子と森三兄弟の墓所です。
観光naviより
信長公本廟とは、大正六年位階追陞(信長公に正一位を追贈する儀式)の為に宮内庁調査により、阿弥陀寺の信長公墓が廟所であると確認され勅使の来訪があった。六月二日のみ「信長忌」勤修の為堂内拝観可。併せて各種寺宝公開。

烏丸ママのブログ

お彼岸なので、彼岸桜が満開です。
烏丸ママのブログ

今日も暖かで、人が多いけれど、お天気は明日からくだりざかのようですね。