烏丸ママのブログ -734ページ目

今を楽しむ

光悦寺

大きなバス事故がおこってしまいました。
一報を聞いて、スキーバスだから、若い人が多いだろうと予想はしましたが、
ホントに残念です。
たくさん車外の放り出されたということで、
シートベルトしていなかったんでしょうね?
それが生死を分けたのかもしれません。

ちょうど1ヶ月前の12月15日に光悦寺を訪れました。
本阿弥光悦は、徳川家康より鷹ケ峯の地を拝領し
法華宗の人たちを連れて移住しました。
千本通りからは鷹が峰街道を上がることになるので、
さすがの私も自転車はあきらめて、車です。
ちなみにテニスプレーヤーの伊達公子さんは鷹ヶ峯小学校の出身です。



両脇は紅葉なのですが、さすがにもうありませんでした。



去年は琳派400年ということで、光悦も脚光を浴びたせいか、
ポツポツと拝観の方が訪れていました。
町外れなので、結構不便なところです。
JRのポスターで有名になった源光庵もそばにあるので、
併せてこられる人も多いのでしょう。

鐘楼

元禄期のもので、昭和に修理されたそうです。
茅葺です。

マルチな才能の光悦
茶人としても有名で、たくさんお茶室があります。
光悦垣
寺社によって、いろいろあります。建仁寺垣とか、金閣寺垣とか。。。
造園の試験にでるんですよね?ガーデンマスターさん。
(追記*ガーデンマスターさんのコメントもお読みください。)

7つもの茶室がありますが、
大正以降に建てられたものだそうです。






鷹ヶ峯三山
鷹ケ峯、鷲ヶ峯、天ヶ峯
古文書にもよく出て来るそうです。


紅葉は終わっていましたが、
何の木かな?


京都の個人宅でも、このような台杉が見られます。
観賞用と思っていましたが、
もとは狭い場所で垂木用の杉材を育てるため、このような枝打ちをされたようです。


なかなか素敵な小道でしょう?




今度は紅葉に間に合うように参りたいです。


泉涌寺七福神めぐり3

泉山七福神
即成院、戒光院、新善光寺、今熊野観音寺、来迎院ときて、本坊にでました。
泉涌寺本坊は無料公開されていました。
泉涌寺は弘法大師が草庵をむすばれたことから始まります。
皇室の菩提寺で、御寺みてらと呼ばれ、檀家がありません。

仏殿
弥陀・釈迦・弥勒の三尊仏は運慶作と伝えられ、
狩野探幽の天井龍と白衣観音が描かれています。
{5D8DA76F-8D05-4DA5-BBC4-E36ED538193F:01}

霊明殿には歴代天皇、皇妃、親王方の御尊牌が安置されています。
秋篠宮ご夫妻が毎年お参りされているそうです。
image


勅使門
image
月輪陵
こちらは宮内庁の管轄です。
HPより
「四条天皇をはじめ後水尾天皇から仁孝天皇までの25陵、5灰塚、9墓が営まれている。」そうです。
孝明天皇までは仏式の葬儀がとりおこなわれていました。
空気がなんか違います。
{29C4B740-7B01-48FC-B5FB-F3647B004438:01}

浴室
{E924BEB5-E77F-44C3-9D80-6BFC3289A778:01}

楊貴妃観音は写真に撮れません。
もとは秘仏でしたが、檀家のない泉涌寺は公開することで
経済的に自立しようと、公開されることになったそうです。
玄宗皇帝が楊貴妃の冥福を祈って作られたという、本当に美しい観音様です。
その前のシャクナゲがつぼみを持っていました。
{4BE2DF18-F712-4795-912D-F1BEA6744D4F:01}

まだ七福神は半分なんです(;´▽`A``
とっととまわらなくちゃ。

雲龍院です。
有名な走る大黒さんで、わらじをはいて、袋を背負っておられます。
image


悲田院は毘沙門天

image

ここからは京都市内が見下ろせます。
左端に京都タワー
結構アップダウンがあるのがわかるでしょ?


やっとやっと7つめの壽老人のいらっしゃる法音院です!
{D695769B-7DFA-4AFD-B986-FAEE0D129F3E:01}
最後はえらい並びました。

あわただしかったので、またゆっくり拝観したいと思います。

ちなみにこの弘法大師の前の犬さん
ブロ友さん曰く
弘法大師を導いた二匹の犬ではないかということでした。
動きがリアルですね。


泉涌寺七福神 2

次は今熊野観音寺の恵比寿様
西国15番札所で、とても大きいのでびっくりしました。
image
今熊野川にかかる橋

医聖堂
医学に貢献された人が祀られているそうです。



境内図
こんなに広いです。
札所めぐりの観音様、ぼけふうじにもご利益があるらしいです。
image

平安時代の石塔
{57F885D8-D530-4971-8EF0-86F50765488B:01}




来迎院には布袋様
{2082F56A-5229-4715-B16B-4F4550E427E7:01}




こちらは荒神さん
弘法大師が唐土で感得した三宝荒神さんで、重文に指定されています。
{F260173E-92CE-488D-9742-5C2CB3481554:01}

弘法大師ゆかりの独鈷水
独鈷水は各地にありますが、
弘法大師が
法具の独鈷でついたところに霊水が湧き出たそうです。
この前が本坊です。
文化財保護法が制定される前は国宝だったようです。
『日本最初 大荒神』とあります。
{3DCB653C-686C-40E9-A3C2-9882D8D1153C:01}

またこれでいっぱいです。
iphoneは楽なようで、面倒?!
つづく

泉涌寺七福神 (デビッド・ボウイつき)

泉涌寺では毎年成人の日に七福神めぐりをしています。
私も初めて行きました。
{E9D8EA77-ACC2-48DC-885D-61C92DF29269:01}

本坊と悲田院は行ったことがありましたが、
一度にまわると、アップダウンもあり、
同じ境内とはいえ、2時間以上かかりました!(´Д`;)

まず総門をくぐると、即成院です。
{B073873B-7863-4A9F-B63E-265DD0D11A4F:01}

即成院には屋島の戦いで有名な那須与一のお墓があります。
お堂の中にあり、大変りっぱなお墓です。
幕も扇です。
でも那須与一の存在って意外と謎が多いようです。
{6AB39DF9-6A38-46E4-A18A-9B8CD689B9A5:01}
ここは福禄寿さんです。

弘法大師さんの前に狛オオカミ?犬?さんが一対いました。
{C4E77FEA-4CD7-41E2-BC16-D4C511346D88:01}

二番戒光寺



{35C8CCFB-9B05-4C7E-876F-E9A9715991CD:01}
この木札にあるとおり、
本堂には本尊・釈迦如来立像(重文)が安置されています。
総高約10mの大像で、運慶湛慶父子の合作だそうです。

ここは弁財天
この弁天さん武器をもっていらっしゃいます。

{42C0ABE9-04D9-4170-BBC5-0CFF5E8856F9:01}

小豆粥のご接待を受けました。
{D64FFFAB-0A29-42D8-90E9-B49654222F43:01}


番外の新善光寺
{21ECA2C8-DAD6-4F8C-8789-1A1D7E3D3C76:01}

とてもりっぱな鯉がいました。
{3B7D0DB1-FA29-4038-AF43-FBB473E4A868:01}
泉涌寺の塔頭は再興されたり移転したりと新しいのが多いようです。
iphoneから貼り付けると、
たくさん画像が貼り付けられませんので、とりあえず七福神はここまで。

SNSにアップするために撮ったデビッド・ボウイのコンサートプログラムの画像が
なぜか一緒にアップされていました。
指がすべったのでしょうけど。
削除するつもりでしたが、
ブロ友さんのデビッド・ボウイ追悼ブログにコメントしたら、
「その画像アップしてください」と依頼がありました。
そのままにしておきます~
ちょうど戦場のメリークリスマスとか、レッツダンスがヒットした1983年です。
友達は大阪万博会場の野外コンサートに行ったと、
SNSに書き込みがありましたが、
私は大阪府立体育館でした。
今日もラジオから音楽が流れていました。
各界の追悼コメントを聞いて、改めてその存在の大きさがわかります。
{6EB4FADC-33DC-46C3-BECF-74B6243BB18E:01}