光悦寺 | 烏丸ママのブログ

光悦寺

大きなバス事故がおこってしまいました。
一報を聞いて、スキーバスだから、若い人が多いだろうと予想はしましたが、
ホントに残念です。
たくさん車外の放り出されたということで、
シートベルトしていなかったんでしょうね?
それが生死を分けたのかもしれません。

ちょうど1ヶ月前の12月15日に光悦寺を訪れました。
本阿弥光悦は、徳川家康より鷹ケ峯の地を拝領し
法華宗の人たちを連れて移住しました。
千本通りからは鷹が峰街道を上がることになるので、
さすがの私も自転車はあきらめて、車です。
ちなみにテニスプレーヤーの伊達公子さんは鷹ヶ峯小学校の出身です。



両脇は紅葉なのですが、さすがにもうありませんでした。



去年は琳派400年ということで、光悦も脚光を浴びたせいか、
ポツポツと拝観の方が訪れていました。
町外れなので、結構不便なところです。
JRのポスターで有名になった源光庵もそばにあるので、
併せてこられる人も多いのでしょう。

鐘楼

元禄期のもので、昭和に修理されたそうです。
茅葺です。

マルチな才能の光悦
茶人としても有名で、たくさんお茶室があります。
光悦垣
寺社によって、いろいろあります。建仁寺垣とか、金閣寺垣とか。。。
造園の試験にでるんですよね?ガーデンマスターさん。
(追記*ガーデンマスターさんのコメントもお読みください。)

7つもの茶室がありますが、
大正以降に建てられたものだそうです。






鷹ヶ峯三山
鷹ケ峯、鷲ヶ峯、天ヶ峯
古文書にもよく出て来るそうです。


紅葉は終わっていましたが、
何の木かな?


京都の個人宅でも、このような台杉が見られます。
観賞用と思っていましたが、
もとは狭い場所で垂木用の杉材を育てるため、このような枝打ちをされたようです。


なかなか素敵な小道でしょう?




今度は紅葉に間に合うように参りたいです。