烏丸ママのブログ -697ページ目

曳き始め

四条烏丸まで出ました。
なにやら人が集まっていると思うと、





函谷鉾で神事が行われていました。
(ちょうど終わったところのようです。)



こちらまだ鉾立て中





用事を終えて、再び通りがかると、
試し曳きが行わるところでした。
月鉾


曳いているのは地元の子どもたちです。


今年の山鉾巡行は日曜日ですが、
平日だと、祇園祭のため、学校がお休みになります。

たぶん旧谷崎邸

旧谷崎邸である石村亭を訪れたとき、

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今出川寺町上がる家に仮住まいをしていたことを伺いました。
私がよく通る道じゃない!
と、探してみました。

だいたいの場所と、《鴨東綺譚》の挿絵に使われた家の雰囲気から
ここかなと推察
普通の町家風

ネットでみつけた住所の番地から行くと、別の家になるのですが、
挿絵に近いのはこちらのほう。
もう一軒は空き家のようでした。

よそのお宅のことなので、何もできませんが、
次々と壊されていく町家

加茂川沿いは会社の保養所になっているところも多いのですが、
もとはお金持ちの豪邸を保養所として使っているのかもしれません。
しかし、バブルがはじけて以降、寮や保養所を会社は手放しています。
最近もその傾向は続き、ご近所も1軒は管理物件になっていましたし、
こちらはびっくり仰天!
塀だけを残して、学生向けマンションになっていました。

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努力は認めるが、あまりセンスがあるとはいえない。(個人の感想です。)
京都の町並みは変っていきます。

選挙ですか。

あら、選挙用紙が4枚!?
びっくりしました。
私たち親と、双子息子(19歳)の分。
今回から18歳以上だったのね。
今帰ると息子のはがきがなかったので、
投票に行ったみたいです。
18歳以上になると
政治に関心のない若者が多く
投票率が下がるのではないかとおもいましたが、
そうでもないのかもしれません。

京都が好きで、
リタイヤした人や
職を求める若者が
京都に移住しているらしい。
通りすがりにこんな風景を眺められるのが
京都に住む贅沢かもしれない。
相国寺です。

一方
学生にはあまり魅力的でないのかも。
息子はせまい京都を出たがっているし、
息子の同級生は東京から来たらしく、
「京都って遊ぶところが少なくて、がっかり」
と、言っているそうです。

祇園囃子

この時期どこでも祇園囃子が聞こえてきます。
なので、これも有線か何かと思っていたら、生演奏でした。
南観音山のお囃子です。

よく聞くと、スロープなもの、アップテンポなもの、いろいろあります。
山鉾によって違うから、本当にたくさんのお囃子があるのでしょう。

仙洞御所

京都に住んでいることが贅沢だと思う瞬間
思いついて、すぐ行けることです。
先週御所を通り抜けたとき、
思い立って仙洞御所の予約をしてきました。
宮内庁事務所に前日までに行って、
空きがあると参観できます。
このシステムも秋くらいから変りそうですが。。。

仙洞御所は皇位を譲られた天皇がお住まいになる御所です。
いっぽうこちらの大宮御所は皇太后のお住まいです。
仙洞御所は火事のあと、再建されなかったので、建物はありません。
天皇ご夫妻、皇太子ご夫妻が京都に来られるときは、こちらにお泊りになります。
(他の皇族は泊まれない。)



ですので、耐震修理も行われています。
柱の内側に鉄骨が見えています。

皇族がお越しになると、階段にじゅうたんを敷いて、靴のまま入られるそうです。

北池
天皇ご夫妻がお泊りになるときは、ここで舟遊びをされるのが恒例とか。。。
天皇自ら漕がれるそうです。



もともとは小堀遠州の作庭だったそうですが、
改修工事がされているので、どれだけオリジナルをとどめているかは不明
東京の皇居のお庭はこちらがモデルとか。


紅葉橋をわたって、南池に向かいます。


天気が悪いと、コケはきれい。


きのこも生えています。

京都御苑はきのこ観察会もあるくらい、たくさん種類があるようです。

藤棚を見て、前回来たときに
「今度は藤を見に来よう」
と、思ったのを思い出しました。
藤の見ごろは4月末らしいです。

仙洞御所の代名詞ともいえる州浜ですが
積んであるだけなので、崩れやすいそうです。
同じような楕円形の石は
米一升と取り替えたということで、一升石とも呼ばれます。
カラスがいたずらするみたいで、
カラスよけにテグスがはられています。
石を立てたり、コケをつついたり。。。



雄滝


醒花亭
二つの部屋の間に建具がないのが特徴(手前の柱が部屋の境)


近衛家から移築されたという茶室


四つ目垣
一見鉄条網のようですが、洒落ています。


今は午前と午後の二回の参観ですが、
秋からはインバウンド(訪日客)を見込んで、
当日受付OKで回数も増えるかもしれません。
今は宮内庁職員が案内してくれますが、
外の人を入れるようになるかもしれませんね。