世界遺産 宇治上神社
神社の建築は伊勢神宮に代表されるように
建て替えをせっせと行うので古いものがあまりありません。
ただ春日大社や賀茂社は国宝に指定されてしまったので
建て替えることができず、修理をもって遷宮としています。
こちらは拝殿
寝殿造りの貴族の邸宅風建築
軒先が曲がっていて、縋破風すがるはふと呼ばれるそうです。
この両側が塗籠になっていてこもれるのも特徴のようです。
拝殿の左右には盛砂があります。
こちらが平安時代に建てられた本殿
覆屋で囲まれているので、建物が傷まなかったそうです。
中には、応神天皇 仁徳天皇 菟道稚郎子命 うじのわきのいらつこのみこと
が祀られています。
宇治というのは菟道からきています。
仁徳天皇とともに応神天皇の皇子ですが、
皇位を譲って自殺したとも、皇位争いに敗れたともいわれています。
蟇股が中尊寺金色堂、上醍醐薬師堂と並んで美しいとされています。
宇治の名水はほとんどがかれてしまいましたが、
ここだけが湧いています。
桐原水と呼ばれますが、皇子の桐原宮がこのあたりにあったそうです。
宇治神社もお参りしましたが、画像はなし。
宇治神社と上神社で一つの神社だったようです。
上賀茂神社 競馬足汰式
賀茂の神様が降臨されたとき、
馬を走らせたそうです。
5日に出走する競馬くらべうまの足汰式あしぞろえしきが行われました。
出走する馬の順番を決めます。
乗尻と呼ばれる騎手は幼稚園のころから練習し、
最年少は小学6年生。
今年は小学生6年生と中学生二人がデビューされたようです。
今も賀茂氏の末裔たちによって伝統が受け継がれています。
減速するのが難しいようで、
減速したときに中学生の男の子が落馬してしまいました。
馬場を確かめてから、出走します。
ゲートがないのも難しいところだそうです。
ゲートがないのも難しいところだそうです。
この二人はいとこ同士だったかな。
















