追悼かこさとしさん
かこさとしさんがお亡くなりになりました。
かこさとしさんにはお世話になりました。
読み聞かせではどろぼうがっこう
![]() |
どろぼう がっこう (かこさとし おはなしのほん( 4))
1,080円
Amazon |
どろうぼうの実習でしのびこんだのが刑務所だっというオチ
これもすきだったなあ。
公文教室で借りて読みました。
つっこみどころは満載。
おたまじゃくしがおかあさんに
だっこして
とか
おっぱいください
と、言うんです。
![]() |
おたまじゃくしの 101ちゃん (かこさとし おはなしのほん( 6))
1,080円
Amazon |
我が家ではだいこくちゃんとだるまちゃんが人気
![]() |
だるまちゃんとだいこくちゃん
972円
Amazon |
うちでのこづちをさらさらふれば
のぞみのしながえいえいえい
ということばのリズムが好きでした。
これらの本は手放しましたが、
かがくのほんはまだ家にあります。
画を描き、言葉をかき、かがくの本も描くといういうかこさとしさん
工学博士だそうです。
まさにマルチですね。
![]() |
地球 (福音館の科学シリーズ)
1,620円
Amazon |
生活が困難な人たちを支援するセツルメント活動をする中
紙芝居などを作って子供たちに聞かせたそうです。
でも面白くないと子供たちがいなくなってしまう。
面白くなくても聞いてくれるいい子だったら、
今の私はない
と、おっしゃていました。
今年も小学校の卒業文集を出版されていたかこさとしさん
生涯現役で92歳の生涯を閉じられました。
ご冥福をおいのりします。
初めての壬生狂言
いつだったか節分に息子と壬生寺に行きましたが、
狂言には興味がないと言いましたので、
初めての壬生狂言です。
ゴールデンウイーク中に行われますが、
最終日の5月5日のみ午後6時から夜の部がありました。
夕暮れ時に遊ぶ子どもの姿
沖田総司もこの境内で子供と遊んだのでしょうか
とか思いながら、開場を待ちます。

狂言には興味がないと言いましたので、
初めての壬生狂言です。
ゴールデンウイーク中に行われますが、
最終日の5月5日のみ午後6時から夜の部がありました。
夕暮れ時に遊ぶ子どもの姿
沖田総司もこの境内で子供と遊んだのでしょうか
とか思いながら、開場を待ちます。

あいにく中は撮れませんので
演目だけ。

結願式は僧侶が読経をし、紋付姿の演者が並びます。
改めて壬生狂言が勤行で
地蔵菩薩に奉納されるものなのだということを感じました。
壬生狂言を見ていくときに、
暮れていく日がまた素敵でした。
夜の10時までということで、
最初の二演目≪本能寺≫と≪大原女≫を見ました。
壬生狂言は笛や太鼓はありますが、
謡のない無言劇の仮面劇です。
もちろん≪本能寺≫は
織田信長が濃姫や小姓の森兄弟といるところを
明智光秀に急襲されるという話です。
最初出てくるのは僧侶と小坊主です。
小坊主さんも面をつけていますが、
小学3年生くらいの子でしょうか。
ワンテンポずれる子がいてかわいかったです。
私は意外と光秀さん好きなんですが、
光秀さん悪人ヅラの面です。
濃姫も登場します。
がっちり体型ですばらしい長刀の使い手でした。
濃姫についてはあまり史実がはっきりしていませんが
どんな方だったのでしょうね。
≪大原女≫は時折クスクスと観客から笑いのもれる大変面白いものでした。
旦那が供を連れて花見に来ると
娘3人を連れた大原女がやってきます。
母親は老婆と書いてありますが、
年頃の娘を連れているわけですから、
きっと今の私の年代なんでしょうねえ。
立小便するなどとんでもない太った老婆です。
旦那のお伴が道化役でとても面白い。
旦那は2番目の娘を気に入ってしまい
ひっぱるので、母親はこの娘をいったん連れていき
着物を娘と取り換えます。
それと知らない旦那は娘の着物を着た母親を連れていき
顔を見てびっくりというオチがつきます。
私はここで帰りましたが、
このころからやってくる観客も多く
日が落ちてからは気温も下がり
毛布持参でやってこられていました。
次回は私も遅い演目を毛布持参だ参りたいとおもいます。













